マスターが来ました。そして早速、水銀計をぶっこわす・・・。 | 化学者くずれのイギリス留学記録

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一応化学の研究者に向かって日々精進中。読書がメインの記録でしたが、新たな目的を見つけ、ただいまイギリスにて勉強中。
注意:ここに書いてある事はあくまでもChemの主観に基づく物です。留学を検討中のかたはご自身で担当機関にお確かめください。

昨日から、マスターの学生が来ました。マスターと言っても、日本とシステムが異なるので、日本の学生で言うと研究室に配属された学部の学生と同じ感じです。

昨日実験を初めて、早速水銀計を破損。しかも本人は何も言わずに、「バイバイ」って帰って行った。ふざけんなー。

水銀関係の物を壊すと処理がめんどくさいんだよ。たかだか80℃を計るのに、なぜ水銀計?普通のアルコールの方使えばよくない?って感じです。

本当に、こちらのマスターって、人の話しを聞かない、人に尋ねない、自分は出来ると思っている、こちらの発想外の事を平気で行うという印象。我々はもう一つ研究室を持っているので、移動したーーーーーーーーーーーーーい。正直、研究室が安全とは思ってないので、ある程度のリスクは分かりますが、たかだかマスターの6ヶ月だけの研究のために命掛けたくはない。本日は、先生と話し合いだなこれは。

今の研究室の学生皆に言える事だけど安全面に対する危機感が非常に低い。ガラス器具も簡単に割るし、安全面や、金銭面に対する危機感が全く養われていない。こちらの安全対策は日本よりしっかりしているけど、逆に自分たちで気をつけようという気持ちが低いのかもしれない。研究費に関しても節約という考え方が低い。本当はもう少し考え直すべきだと思います。

久しぶりの更新でしたが愚痴になってしまいました。

Chem