久々に読んだ。


鶴の恩返しみたいな話。


最後、鴨の群れに3回歌われて、帰ってくるよう言われるが、


けがをした私を置いていったのはあなたたちでしょ、と3回返すむすめ。


でもそう言いながらも3回目、飛んでついていってしまう。





この話、分かるかなあ?と思った。




保育科のある大学図書館が子ども向けで頑張ってて、こないだ行ったんだけど、幼児に絵本の感想とか聞かなくていい!みたいなメッセージがどっかに書いてあって、私はそう受け取りました。


自由な受け取り方と、自由な表現をのぞんでいるんだろうか。



でも、

絵本やおはなしは好きなようで、求めてくれて聞いてはくれるけど、分かってんのかな?どう感じてんのかな?って思ってきた5年間。


うちの娘の場合、聞いても分からん!と怒りそうだったのでほとんど封印してきた。


けど、この話難しいかな?とか、変かな?と思った時に最近たまに聞いてみる。





ねえ、おはなしわかった?(説明が少ないので、自分もこれで合ってるのかなあという素朴な疑問でもあった)



にっこり怪我したのに置いてっちゃったから、いやだよって言ってたんじゃない?



じゃあ何でついて行ったのかねえ?



にっこり1人になっちゃうって思って、寂しいから、ついていったんじゃない?



あー

分かってるんだねえ

いや、分かってるかどうかの前に、1人になっちゃうって思って、っていう表現を一生懸命する娘に何だか涙が出てきたよ…




そして、その鴨の矛盾した気持ちを歌と綺麗な絵で表現されたこの絵本にも感動した。





モンテッソーリの小学校の言語学習では、絵本を題材に結構細かく読み解いていく。

教材で扱った題材はてぶくろだった。




幼児と小学生でこんなに絵本の扱い方を変えるのか、日本だからなのか、と面食らった。

テストという聞き方でも聞かれないし、何文字でっていう聞かれ方もしないので、私はモンテッソーリの方が好きだ。




新しいピアノ教本。

宿題は丸を書くだけだったけど、次やることにわくわくして、本を全部見て、出来そうなところをやってる。

ピアノも、1人で1時間弾いてたり。

私がいない日も弾いてたり。

良い感じに習慣化されてきている‼︎

今のモチベーションは、好きな歌の弾けるのが見つかったこと。アルプス一万尺、ふしぎなポケットが好きみたい。