今日はナンを食べたいのと自転車の車を受け取りに行くということが決まっていたのだが、夫の休みにかまけて朝から動けず。夫は冬タイヤに換えたりしてたのに私はホットカーペットに突っ伏してました。ついでに子供の朝昼ごはんの面倒も見てもらった。


こういうやつらしい。夫の趣味なので小遣いで。



この感覚は、実家で暮らした子供時代と似ている。何も楽しくない、作り出せない。

家を出てからは、自由に使えるお金も学生なりにあったし原付もあったから楽しくて仕方がなかったが、久しぶりにあの気持ちを体験して不思議だった。

家族、という団体行動も向かないなーと思ったり、髪型が気に入らなかったり、雨だったり、寒かったり。

でも慣性の法則みたいに、動き出したら楽になるのは分かってるのだが。

もし子供が幼児期の終わりを迎えてこういう様子が見られたら、タイトルのような言葉をかけてやりたい。

えー、と言われても行こうよ行こうよで動き出したら楽しかったりするし。

こういう風に、「別のことで憂さ晴らしする」っていう経験を子供時代に教えてもらうのはメンタルの世界(ストレス解消、悩みとの付き合い方)では重要なことらしいです。

https://youtu.be/FkBy9U0Rjlc


https://youtu.be/VNyZmJrpZu0




JINSのチタンのメガネが頭痛くならなさそうでついでに寄らせてもらって買うつもりだったけど、1万3千円ということで見送った。普段はかけないため職場復帰までにあれば良いのでもうちょっと調べてから買う。でもやはり良かった。

防水、撥水のズボンの80サイズはここにも無かったなー。くぐる系のボールプールみたいなやつも無かったし、砂場道具もろくになかったし、ネットは本当に便利だわ。

3コインズで洗面台で使う足台買った(550円)。豆イスに登らせてたけど低くて。使い心地はどうかな?