alone together イスラエル

ヘブライ語萌え。
48歳の退役軍人女性、仕事をし、好きに独身を生きながら、子供が欲しかった。


こういうこと言いたい。

ボランティアで捨て子新生児のスキンシップやお風呂やミルクをあげている。ハンデはあるけど里親になろうか迷いつつ、やめた。






自分の出産翌日くらいの日記に書いていた、赤ちゃんの鼻や口で出す音もかわいい…ってどんな音だったっけ、と思ってたけどよく映っていて思い出せた。


うつ伏せ寝、喫煙ショック
うつ伏せ寝ってイスラエルではデフォルトなのかな?
白人の赤ちゃんって猿感がない。でかいし首も結構座ってないか?
他に捨て子にしたのは薬物中毒母が出ていた。が一番多いのかな。
病院が清潔そうで、色と照明って大きい。ひとたび喫煙所を見ると床が汚い。
テルアビブの空、乳白色。ちょっと日本にはない色。


ようく可愛がってた。私ももっと子を可愛がろう、もっと話しかけようって思った。


先日のイツァークのドキュメントも良かった。小児麻痺。プロおじいさんの音ってとても安らぐ。バイオリンじゃないみたい。



以下、サイトより引用。

ドキュランドへようこそ 「ひとりぼっちの私たち」

ドキュランドへようこそ 「ひとりぼっちの私たち」

ホームレスの人を支援する食堂を運営しながら、育児放棄された赤ちゃんの面倒を見るボランティアをするラヴィッド。趣味や交友を楽しみ、充実した毎日を送るが、時には一人暮らしのさみしさも…。里親になるか悩んだ末の決断は? 一人で生きる女性が共有する寂しさを描きつつも、社会の中で確かな役割を果たしていこうとする、確かな生き方を見つめる。 原題:ALONE TOGETHER (イスラエル 2019年)

フランス 2019年 Anemos Productions制作