やることなすこと
あまりにかっわいーくて
めちゃはまりしていた
愛すべきリオくんに
突然、あたたかい支援の手が
隣町のサポ さんから
検査を負担させてほしいとの
ありがたい申し出です
ただ、検査をする以上
何らかのキャリアの発覚などの
最悪のリスクも覚悟せねばならず
何とも息苦しい待合室での
検査の結果待ちだったのですが ・・・
上へ下へと我が家を走り回っていた
わんぱく坊主のリオくんらしく
全て陰性との先生からのお墨付きを得て
サポ さんと懇意のボラ
さんが
自分の保護施設にて、譲渡までのあいだ