12月になった先週、クリスマスツリーをだしました。
昨年のファミリースペースだと末っ子が破壊するので、今年は土間に
しょぼすぎるけど写真・・
クリスマスChristmasと北欧インテリア ←こちらはステキなツリーがいっぱい
私が小さな時、両親に買ってもらったふつうのツリー。
18才で一人暮らしする時に持ってきて、毎年飾ってます。
古くてすぐ葉が落ちるし、新しい素敵なツリーに憧れるけど、
子供の頃からのクリスマスがつまっていて、捨てれない
美しいものが好きだけど、思い出のあるものも大好きです
今年のオーナメントは、お友達からもらったドイツのもの
なんと本当に食べられるチョコや、キャンディー
夢がある~
でも今考えたら、寒い土間でちょうど良かったですね
子供には、クリスマスに「実は・・」とサプライズで驚かせようと内緒にしてるのに、
なぜか薄々気付いてて、いつもソワソワしたはります。
食べ物に関しては、恐ろしい勘のよさ
土間といえば、プラントハンガーを吊るしていましたが、
天井梁の位置をハッキリみてもらうまで、落ちたら危ないので外すことにしました。
とりあえず今は、野バラのツルで作ったオブジェのようなモビール?を
吊るしています。
自然のカタチがおもしろくて好きです
クリスマスまであと2週間、アドベント期間ですね。
我が家は教会に通っていますが、アドベントの本当の意味を去年お礼拝で聞きました。
『神さまが全ての事態を運んでおられ、最後に救いがもたらされる。
たから、それを信じて今を生きていこう。
それが信仰におけるアドベント、「待つ」ということ』
なんだそうです。アドベントカレンダーには意味があったんですね。
(プロテスタントにおける)
救いは目に見える幸せではないかもしれないけど、
きっと信じる全ての人にもたらされるもの。
弱い心になった時、いつも自分をとりもどさせてくれる言葉です。
クリスマス、すべての人に神様の恵みと平安がありますように。