彼は孤独を好む訳ではない






いやむしろ人一倍繋がりに飢えている






しかし彼は属さない





誰に対しても一線を引いておりそれを超える人は少ない





彼は孤独が何より怖い






しかし深く愛されることを望んでいると同時にそれを恐れている





いや、畏れている





だから彼は深い繋がりを感じなかったらスッと去ってしまう






孤独を畏れる故に彼は孤独になる






そんな矛盾を抱え今日も生きている







さぁ次はどこに逃げようか…








お久しぶりです!って誰も見てないか笑








最近は医龍が激熱です







先週雑誌にて最終回を迎えましたが









感動!!!







批判のが多いけどおれは最高の終わりやと思ったわ








最後に伊集院の歌が使われるなんて意外でしたが








やっぱり伊集院は医龍の中で中心的存在だったんだなと思った








医龍のすごいのはそれぞれのキャラがくせがあり、色んな生き方をしていて、感情移入できるとこ









それぞれの物語があるのがすごい







主人公が朝田のストーリーだけど







伊集院が主人公でも、加藤が主人公でもおかしくないのがすごい








何より一番は朝田のエキサイティングな生き方に共鳴を受けたわ








かっこよすぎ








あんな男になりたいと思った読者は俺だけじゃないはず






最高の漫画でした









おれもそろそろ本気で打ち込めること見つけたいな







でわ!
こんばんは





地元に帰って羽を伸ばして参りました







飲んだ








かなり飲んだ






友達にツバ吐いたり、それを友達のコートで吹いたり






吐いて叫んでる姿がエクソシストみたいって言われたり







露出しちゃったりしたけど







次の日怒るとかは一切なくてマジおもろかったって笑ってくれる最高の友達を持てて幸せやわ







まぁそんな友達やからあんな酔っても大丈夫やと最初から確信してたんやけど







ホンマ幸せもんです






東京にいるのにわざわざ誘ってくれたのも嬉しい







普段会えない分会ったときの喜びがでかくて嬉しい






本当の友達ってどんな離れとっても気持ちは繋がってるものやな








東京で帰りを待ってくれてる人がいるのも嬉しい







幸せや







帰る場所があるってことがどれだけありがたいことか…








故郷の景色見ただけで心は癒されて







友達の笑顔に癒されて







でも帰ってきたときに見たあの子の笑顔が1番で








眩しくて







幸せやった








そういえば前に双子座流星群を公園で見たとき








あまりの感動に







宇宙の美しさに







初めて宇宙に触れたような感覚になって







もう何もいらないと無心になった








嫌なことや消えない過去があって








苦しいけど








あの笑顔に癒されて








生きていく意味を見出だした








今日は完全に自己満足日記でした




幸せは途切れながらも続くのです-101218_1632~01.jpg