あるサイトで『歴代の今年の漢字』というのがあったので、私の歴代の『今年の漢字』を載せてみたいと思います。
2022年 『再』
去年夏に今の職場に入り、それまで1年半あまり病気で休んでいたので『再起動』という意味を込めました。
2021年 『解』
占い師さんや除霊師さんとの出会いもあり、今まで引っかかっていたことが点と線が繋がり、ようやく理解できたことからです。
2020年 『変』
その年のはじめに職場を変わったのと、そこでの大異変を経て自分もまさかの状態となり、1年で2度の退職を経験したことからです。
2019年 『覚』
ひとりになって3年。それまでの不調の原因を自覚することができたことからです。
2018年 『疲』
特にひとりになってから突っ走ってきて疲れてきた(今思えば歳には抗えなかったか!?)感じだったから。
2017年 『省』
仕事で社会人としての自覚を欠いた言動を取ったりしてしまい、いろんな人たちに迷惑をかけてしまったことへの反省の念も込めて(今思えばあの会社にいればおかしくなっちゃうよな)。
2016年 『支』
この年のお盆に自宅が火災に遭い、一緒に住んでいた伯母がそのときの大火傷がもとで亡くなり、親戚や友人知人、会社の人たちからいろいろと支えて頂き、人と人とはお互い支え合うものだと実感しました。
2015年 『謝』
これは感謝の『謝』で、前年末に亡くなった父への思いと父の家の片付けを手伝ってくださった父の友人のおじさんたちへの感謝の思い、そしてこの年に残念なことに婚約破棄(正確には内々定の状態だったが)してしまい、励ましてくれた友人や同級生への感謝の気持ちを込めて。
2014年 『別』
これは後年になって考えたのですが、やはりこの年の末に父が亡くなったことによります。
2013年 『再』
このころはFBが盛んになり、特に中学の同級生とのネットやリアル問わずして再会がいっぱいあったからです。
とまぁ、過去10年分となりましたが良いことも悪いこともいろいろあったなぁと思います。