5年前の伯母の納骨のときに撮った写真が出てきました。

あのときは写真撮ってもじっくりと見なかったけど、5年経った今見ると雲がいい感じに浮いてましたびっくり

そしてこの日もだけど、お盆中日のあの日も、その8日後の伯母が亡くなった日も晴れだった。

よく考えたら伯母は晴れ女だったのかもしれません。

周りの人は口を揃えて「明るい人だった」と言ってたし、15歳から79歳まで脊椎カリエスで闘病していていっぱい悲しい悔しい思いもしてきているはずが、作る俳句も面白くてつい笑えるようなものが多かったし、家でも常に面白いことを考えて言っていました。

最期は悲劇といっても過言ではないのかもしれないが、神様はそんな伯母を見ていたから晴れで送ることができたのかもしれません。