さて…


一月末に映画監督の長谷川和彦氏が死去。

80才とか…ご冥福お祈りします。


監督作品は二本だけですけど

やはり強烈でしたよね。


◆1976~青春の殺人者

→水谷豊&原田美枝子、中上健次原作。

◆1979~太陽を盗んだ男

→人気絶頂の沢田研二で原爆つくる男の話。


■ 映画・太陽を盗んだ男は…コチラ


監督作品二本だけど、自分がちょうど
映画マニアになる頃でして。

自分は小学生末期からロック小僧でして
でも高校生で映画マニアに転向したのでした~。

その頃は、アメリカンニューシネマ時代から
まだ数年後で…その辺の映画とかが名画座で
かかりまくってた時代でして~~

邦画もよく見てた、ATGの大島渚、篠田正浩とかも
よく見てましたね。。

太陽に吠えろ❗が超カッコよかった萩原健一も
当時映画スターでして~~

ショーケンは篠田正浩の化石の森とか、
斎藤耕一の約束、神代辰巳の青春の蹉跌とか
傑作を連発してました。

たしか青春の蹉跌の助監督は長谷川和彦じゃ
なかったかな。。

ともかく、そんな時代に監督デビューしたのが
長谷川和彦なのでした。。

作風としては、日本人監督に珍しく骨太系。
ま、今村昌平の弟子ですからね。

たしか、今村監督の神々の深き欲望~助監督募集に
応募したんですよね…元々は東大のアメフト部とか
じゃなかったかな。

自分的にはデビュー作の青春の殺人者の方が
好きかな…この頃の原田美枝子は飛ぶ鳥落とし
まくりでしたし~~たしかねATG作品だった気が。

それで青春の殺人者の音楽はゴダイゴでして。
まだ、ガンダーラ売れる前のゴダイゴ。

後に長谷川和彦がインタビューで言ってましたが
長谷川和彦はいつもの事で予算オーバー~~

ゴダイゴの音楽代金払えず…
踏み倒してたとか~~😱😱

ゴダイゴが後から売れて、とてもウレシかったと
長谷川和彦はインタビューで語ってたあ~😱😱

ま、こういう話は盛ってることよくありますが、
長谷川和彦の場合は実話のような…。

そんな雰囲気の時代でもありましたしね。