という事は
大好物の職人さんアラカルト
NO 職人 NO LIFE
本日のフェイの散歩の帰り道
休憩中の職人さん約10人
やだ！ すごい贅沢！
飼い主と同じ男性の趣味を持つフェイ
迷いの無い足で職人さんめがけて一直線
ここで押すな押すなの定義登場
こらっ 行っちゃダメ
とフェイに言いながらからの
行け 行け リードもっと引け
一人の職人さんが声を掛けてくれて
職人さんも昔飼ってた犬を癌で亡くされたそうで
フェイの脚を見るなり
肺には転移してないの？と聞かれた
話のわかる職人さんや
職人さんはみんなええお人やわ
（大阪人風）
えらいなぁ、えらいぞ
ずっと褒めてくれました。
好きかなぁ、好きだぞ
ずっと見つめていたいです。
そんな話をしばししてる間中
フェイは職人さんにすりすり
変われ 変わってください
今度は横にいる若い職人さんに心移り
こら ダメだよ！ と怒るも
これは犬のしつけで怒ったのでは無く
お前ずるいぞ！ 自分ばっか！ 若い！
そう、女同士の嫉妬の意なのです。
飼い主＜女心
挨拶をして帰ろうとすると
一人一人に顔を近づけて
撫でてもらうフェイ
くっそぉ
フェイが人間だったら
絶対嫌いなタイプだな
そんなフェイたん
最近散歩の時は少ししんどい様で
止まったり座ったりが多いですが
前回の抗がん剤治療が効いてる様で
先日のレントゲンでは
肺に大きな転移も無く大丈夫との事
体がこんな感じなので
ここ最近の暑さで
普段よりは疲れやすくなってるだけかもとの事でした。
良かった
まだまだ職人バトルもしたいので
このまま落ち着いてくれますように。
上に有るの、脚じゃないよ しっぽだよ
女の子らしく、リボンをあしらってみました。