最近更新できなくてすみませんでした(><)
主は現在風邪なうで・・・
熱は酷いと38℃くらいまで上がるという・・・
今学校でもインフルが流行っているので、明日は学校を休んで検査してきます(。・ω・。)
はなめんぼー嫌だよぉぉぉ・゜・(ノД`)・゜・
てなわけで第5弾( ̄▽ ̄)←
「先生、こんなんでいいですか?」
「うん、いいかんじだよ。ありがとね。」
この日はあまり機嫌が良くなかったためさっさと仕事を終わらして早く帰ろうと思い、かなりの早さで仕事を進めた。
「はぁ、疲れた…。」
ため息をひとつ吐いて休憩部屋のソファにゴロっと横になる。
ばらくあれこれ考えているうちに睡魔が襲ってきて柳瀬はそのまま眠ってしまった。
ガチャ…。
「あれ、寝てる。」
扉を開けて中に入ってきたのは美濃だ。
「ふーん。こんな顔するんだぁ…。俺を警戒してる時の顔と大違い。」
くすりと笑い柳瀬の横に座った。
「でも、悪いけど仕事なんでね。起こさせてもらうよ。」
そう云うと、柳瀬の耳元に顔を近づけつぶやいた。
「君、こんなところで寝てていいのかな?誰かに襲われちゃうよ?」
その瞬間柳瀬の目がパチッと開き直ぐにガバっと起きた。
「おはよう。よく眠れた?」
ニヤリと微笑んでいる美濃を柳瀬はキッと睨み返した。
「…。何か用?」
「うん、仕事。その前に、聞きたいんだけど…。帰らないの?」
「あの人抜けてるとこあるって聞いたからアシ帰したあと原稿に不備があったら一人でテンパるだろうって思って。」
「ふーん。」
「…。なに?」
「いや、別に?じゃあ早速だけど…。」
と、資料を持って説明しようとしたとき、肩にかすかな重みを感じ横を見た。
そこには、穏やかな表情でスースーと美濃の肩に寄りかかり、気持ちよさそうに眠る柳瀬の姿があった。
(これは相当疲れてるね。しょうがない、これは俺一人でやるかな。)
しばらくするとガチャリと扉が開き漫画家が入ってきた。
「あれ、美濃さんに柳瀬君?まだ帰ってなかったんですか?」
「あぁ、ちょっと原稿のチェックをね。」
「そうだったんですか。柳瀬君は寝ちゃったんですね。」
「うん。よっぽど疲れたんだね。そう云えばさっき…
『帰らないの?』
『あの人抜けてるとこあるって聞いたからアシ帰したあと原稿に不備があったら一人でテンパるだろうって思って。』
って。」
「え…。な、なんて良い子なの!(感動して泣いている)」
「まぁ今回はその心配はなかったよ。今一通りチェックしたけど不備もないし。お疲れ様。」
「ありがとうございます。それにしても気持ちよさそうに寝てますね。よっぽど落ち着くんでしょうね。」
そう云いながら漫画家は向かいのソファに座った。
「そんなことないよ。いい枕代わりになっているだけでいつもは警戒心丸出しの猫みたいだし。」
そういって柳瀬の顔を見て微笑む。
「あはは。確かにそうですね!ネコっぽい」
そう云って漫画家も柳瀬の顔を見る。
漫画家は淹れてきた珈琲を啜るとそう云えばと思い出したように口を開いた。
「でも、柳瀬君って修羅場でも居眠りとかしないし、寝顔だって今まで誰も見たことなくて、今日初めて見ました。」
「俺も初めて見たよ。」
漫画家はニコニコしながらまた珈琲を一口飲んで喉を潤してからこう云った。
「美濃さんにいいこと教えます!」
「何?そんなうれしそうな顔して。」
「警戒心の強いネコは安全な場所でしか眠らないんですよ?」
「ふーん、そうなんだぁ。起きたらからかってあげようかな。」
美濃は相変わらずのニコニコ笑顔でさらっと告げた。
「そうですね。」
『警戒心の強いネコは安全な場所でしか眠らない』
(あぁ、本当に君はなんでそんなに―――――――
――――――可愛いんだろう。)
番外編~モブ漫画家日記の場合~
○月×日
今日は柳瀬君と美濃さんの美味しい場面に遭遇した。
もう私のテンションはマックスに。
私が美濃さんに「いいこと」を教えたら、起きたら柳瀬君をからかうって…///
美濃優キターーーーーー!次の小説は美濃優決定!!と思ってたら…
「僕たちの薄い本書くのもいいけど次のネーム作ってね?」
といつものニコニコよりさらに倍増した笑顔+ドス黒いオーラを放った美濃さんにそう言われ、正直メッチャ怖かった…
あの人は怒らせない方がいいことを身をもって体験した。
教訓 美濃様はなんでもお見通し
はい、というわけで、今回はここまで(・∀・)
お先に失礼しまーーーーす\(^^)/