今年のボジョレー狂想曲も今日でひと段落ついたようですね。
なんで毎年こんなに盛り上がるんだろうなぁ。不思議。
各メーカーもあの手この手で必死ですね。
僕もお客さんの持ち込みでちゃっかり飲みました。
フィリップパカレです。
今年のヌーボーもかなりの出来ですね。
パカレのはそれはそれは美味しかったです。
MC的香りは控えめ。苺畑のように華やか。
いつもながら体に染み込むやさしさがありながらも
味つきはちゃんと輪郭がくっきりしていて美味しかった。
11.5%に抑える勇気。あんたホントに凄いよ。
考えようによってはパカレが3千円代で飲めるってヌーボーも捨てたもんじゃいなと思ったり、
その葡萄で普通に造れよってツッコミたかったり、毎年複雑なこの季節。
でも‥普段ワイン飲まないひとたちにとって、
この狂宴が終わったあとに一体何が残るのでしょうか。
3千円も出してジュースみたいなワイン飲んで
そこから別なの飲んでみよっかなっていう発展が望めるのでしょうか?
それともペットボトルでデフレ戦争?
500円ならまずくても文句ないってか?
どっちにしてもまた一年後のヌーボーまでワイン飲まないよね、多分。
ヌーボーはワイン普及の足枷のひとつだと思う。
でもラピエール様の遺作も凄いらしいです。
買っちゃおっかなぁ笑