どうやら週刊新潮の10月1日号で
「動物愛護の馬鹿一覧」なる頭の悪さ
丸出しの記事を掲載しているらしい。
想像がつくし、読む気にもならない。
新聞記者のレベルが低俗な昨今、週刊誌の
記者なんてクズみたいものだと思うよ。
芸能人が憤慨してるのもよく分かる。
週刊誌なんて買う価値もないし、ビリッと切って、野良猫のフンでも包んで棄てるのに丁度良いんじゃないですかね(笑)。
動物愛護に関心が有ろうと無かろうと、13発も撃ち込まれて射殺された犬の飼い主が、その人でなしぶりを近隣住民に非難されているニュースを見て何も感じないレベルの輩が書く雑誌なんて、同じレベルの輩に買って貰ったら丁度良いシロモノなんでしょう、きっと。
週刊新潮なんて買ったことないけど、買う位なら、お金をドブに棄てたほうがマシだけどね、ワタシは。