割と長い現実逃避から戻った途端、多忙を極めておりまして…なーんてのは言い訳で、ちょいちょい毎晩予定が入っていた為にUPが遅くなりました。
留守中にコメ下さった方々にもご返信出来ておらず、本当に申し訳ありませんm(__)m
さて、今回は9日間ロンドンに逃げて(笑)いたわけですが、時系列で書いていると私の場合恐ろしく時間がかかるので、気に入っている、或いは気に入った場所に触れて行きたいと思います。
まずは久々のテート・ブリテンから。
私が初めて訪れたのは、まだテート・ギャラリーと呼ばれていた1988年のこと。
それ以降、今回で3度目の訪問となりました。
現在テートは4つのギャラリーで構成され、私が好きなのはミルバンクにあるテート・ブリテンです。
此処は1500年以降テューダー朝から現代に至るイギリス美術の絵画を中心とした美術品を所蔵しており、特にターナーの作品は本人が寄贈したものも含め充実しています。
しかし、実は私の最大のお目当てはジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」でした。
恐らく皆さんも教科書でご覧になったことがあると思います。
ハムレットの悲劇「オフィーリア」を描いたもので、仰向けに川に浮かんだ少女が何とも印象的で、怖いもの見たさ的な感覚でつい見たくなるのです。
それで今回も張り切って出かけたのですが、どうも見つからない…。
案外小さい絵なので見落としたのか?と思ったのですが。
そこで意を決して(大袈裟?)係員に聞きました。
すると「ああ、オフィーリアは貸し出しています。日本にも行きますよ。」と。
なーんだ!テートのオフィーリアが観たかったのにな。
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