ふと気付けば10月も終盤に差し掛かり、私の英国旅行記も二ヶ月前の
回想録となっておりますが
いよいよ佳境(?)に入ってまいります。
The Pelham Hotel をチェックアウトし、ロンドン滞在 最後の最後に
選んだホテルは The Ampersand Hotel
The Pelham Hotel の数軒隣りのホテルです。移動するのも数十秒って
近さです。
Tripadvisorのロンドンのホテルで常に20位以内をキープしている
最近人気のホテルのようで、頑張れば何とか泊まれるお値段だったので
私的には大奮発で泊まってみました。
画像右から2軒目のグレーの建物がそのホテル↑
地下鉄South Kensington駅から1分かからない近さです。
ベッドの上には手書きのウェルカムメッセージと共に、マカロンやチョコレート
ブラウニーが入った小さなギフトボックスが。↑
ミネラルウォーターは勿論、冷蔵庫のソフトドリンクは全て無料とのことでした。
とは言え、お水とコーヒー以外は殆ど飲む暇がありませんでしたが。
ちなみにPelham HotelもこのAmpersandも、食事に行っている間に女性が
部屋に入り、ターンダウンサービス(飲み物の補充や、タオルの交換、すぐに
眠れるようにクッションをどかしてベッドを整えてくれる)をしてくれます。
それから、The Pelham Hotel のビストロ同様、実はこのThe Ampersand Hotel の
ビストロもなかなかGoodでした。
Aperoというビストロなのですが、シェフオススメの二人でシェアする
メニューがあり、それを頼んでみました。
モダンブリティッシュと言う、いわゆるフレンチとイタリアンのミックスみたいな
感じなのですが、これがなかなか美味しかったのです。
(これまた写真が無くて申し訳ありません)
最初にフォカッチャが出てきたのですが、それと一緒にサフランハニーに
浮かんだ、糸を引く柔らかさのモッツァレラチーズ。
どうやらこれを塩気のあるフォカッチャに付けて食べるらしいのですが
ハニーですから当然甘いわけです。
恐る恐るフォカッチャに乗せて食べてみた私たち。
何これ、
みたいな?
クセになる美味しさなんですよー。最後までしっかり付けて食べましたわ。
そして次に運ばれてきたのが、赤ピンク色のリゾットらしきもの。
ひえー
と思って食べてみると またもや何これ、
みたいな?
恐らくビーツの赤だと思うのですが(英国ではビートルートと言って
よく使うみたいです)ちょっと酸味が利いた味付けなのですが、後引く
美味しさなんですよ。
で、メインはポークフィレに温野菜の付け合せって感じだったかな。
これもポークが柔らかくて美味しくてペロリ完食!
いやー、それにしてもなかなかの水準ですよ。私が普段フツーに
東京で食べているそこそこ話題の店のイタリアンやフレンチと全く遜色
ありませんから。近年のロンドンの食事情のめざましい発展には
驚かされるばかりです。
このThe Ampersand Hotel 確かに人気のホテルだけのことはあります。
ただ、ひとつだけケチをつけるとしたら、ビストロで食事をし始めた
私たちのひとつテーブルを挟んだ隣の席に、お友達と待ち合わせた
レセプションの女性(感じは良い)が座ってきたこと。お仕事上がりだったの
かしらん? でも・・・一流のホテルだったら在り得ないだろうな![]()
でもまあ、ヒースロー空港へ出発する直前に、ひとりでお茶した超Lovelyな
ティールームのクリームティーは最高に美味しかったし、総じてポイントが
高いホテルと言えるでしょう。
紅茶とスコーンのみの「クリームティー」↑
ここのスコーンも外はさっくり、中はシットリ。私好みのタイプでした。
本場のクローテッドクリームは、ミルク感タップリで涙モノの美味しさです!








