Ryeから戻った私がロンドン滞在の終盤に選んだのは、大好きな街
ケンジントン&チェルシー王立区。
故ダイアナ妃の住居だったケンジントン宮殿があり、結婚前のキャサリン妃も
住んでいた、ロンドンきっての高級住宅街です。
下町生まれ、下町育ちの私には憧れの街なんですよ~![]()
ロンドンを訪れたのは通算5回目ですが、基本的にホテルはこの地域に
しています。(いつもはもっと安いところですけどね)
静かだけどひとりで歩いても全く怖くないし(とは言っても、ロンドンは人種の
るつぼ。スリやひったくりは少なくないそうです。)ちょっと高級なスーパー
マーケットも多いし、お洒落な飲食店やブティックが沢山あるし、何より散歩の
し甲斐がある素敵な街並みなので。
東京で言うなら、港区白金とか千代田区の番町・麹町と言った風情ですかね。
で、今回は地下鉄South Kensingtonの駅前にある2軒のホテルに一泊ずつ
してみました。
最初のホテルはThe Pelham Hotel
私は、出発2週間前位にTablet Hotels と言うサイトでやっとみつけた格安
プランで予約したのですが、満室でなかったようで、レセプションの女性曰く
「2ランク アップグレードさせていただきました
」と言うので、こちらも大袈裟に
喜んでみたら、満面の笑みを返してくれました。
ここのスタッフは皆さん何かと融通を利かせてくれて、凄く感じもヨカッタです。
わかりにくい写真ですが、さすがに部屋は広く、洗面ボウルも二つ。
ベッドはキングサイズ、しかも万が一落ちたら怪我するよって高さ。
あーあ、ここに2泊するんだった!! 翌日のホテルをキャンセルするには
too lateでした。
ここは、人気のホテルブランド Firmdale Hotelsを率いるデザインデュオ
Tim&Kit Kempが内装を手がけたようで、服飾デザイナーでもあるKit Kempの
特徴のトルソー(服飾用のボディ)、スカラップが可愛い白いベッドカバー、
刺繍が施されたクッション等、女子が喜ぶ夢のお部屋なのです。
噂どおりコンテンポラリーとアンティークの融合が上手です。しかも、全室
内装が違うそうです。
Firmdale Hotelsはロンドンに数軒ありますが、どれも超人気でとてもお高く
私などが泊まれるところではありません。(シーズンオフだと安くなっている
場所もあるようですが。)
そういう意味では、このPelham Hotel は部分的に関わっている感じなので
お徳感があります。ミネラルウォーターや、ターンダウン時に配られる眠りを導く
アロマスプレー等はFirmdale Hotelsと同じブランドのようですが。
Kit Kempが手がけたホテルの内装の写真集。見ているだけでうっとりです。↑
こんな部屋に住んでみたいっ
チェックインしてから、ホテルの地下のビストロへアフタヌーンティーをしに。
↓外からビストロに入る場合のエントランス。白と赤が可愛い
どれも全て美味しかったです。スコーンは小ぶりでしたが、外はサクッ
中はしっとりで私好みのタイプ。クロテッドクリームがバカうまで大満足。
写ってないけど、フィンガーサンドウィッチも工夫をこらしてあり、しかも美味しい!
ボーイフレンドはパスタを頼んでいましたが、これもまた美味しかったですよ。
しかも、宿泊者は15%オフ。
お店のスタッフは皆良く気が付き、隠れ家的な居心地の良さでした。
このBistro Fifteen 、このエリアに住む俳優のヒュー・グラントも来たとか
来ないとか???
とにかく、ホテルもこのビストロも、また絶対再訪したい場所になりました。
オススメです。



