クロの闘病で気になったことがあったので参考に書いておきます。
クロの肩甲骨の巨大腫瘍(悪性骨肉腫)切除を試みた最初の動物病院では
手術の数日前、「半年以内に三種混合ワクチンを接種していなければ
打たせてもらいます」と言われ、そのとおりにしました。
しかし・・・このことは後になって大きな疑問となりました。
何故って、いくら元気とは言え、素人目に見ても炎症性の腫瘍とは
思えませんでしたから。
免疫力が下がってガンを発症した猫にワクチンって、火に油を注ぐ
ようなものなのでは???
そして以前の闘病記でも触れましたが、4軒の異なる動物病院が
口を揃えて「ワクチンを首に打った経験はないですか?」と私に尋ねました。
つまり、ワクチンの危険性について医師たちは知っているのですよ。
(ちなみにクロはワクチンを摂取したことがなかったのですが、ステロイドを
首に打ったことはあったかもしれません。)
ますますワクチンへの不信感を募らせた私は、ネットでも随分調べました。
欧米諸国では既にワクチンへの疑問が取り沙汰されていること。
その結果、毎年の接種など奨励していないこと。
リスクの高い首へは打たないこと。
そんな内容が沢山出てきました。
そして、完全室内飼いで外部からの猫とは接触しないうちの猫たちへは
必要性を感じないので、二度とワクチンは打たないと決めました。
あるコラムにはこんなことが書いてありました。
理想的なのは、
1 含まれる個々のワクチンの数が少ない単一の注射をすること
2 生ワクチンよりも不活性化ワクチンを用いること
3 幼齢動物には投与量を減らす
4 早すぎる月齢でのワクチン接種を避ける
5 毎年の追加接種をやめる
但し、市販のペットフードしか与えられないような環境だった場合、
子犬や子猫、感染症が蔓延している地域など感染のリスクを考えた
場合には接種は必要。
最接種のリスクを減らすためには、移行抗体のレベルを血液検査
にて測定し、抗体が低下していたら再接種する方法をとると良い。
最善の方法は、日ごろからの免疫力向上のために自然食を与え、
年齢や環境にあったサプリメントを補給すること。
犬・猫のワクチンで検索すればもっと沢山出てきます。
興味のある方はぜひ検索して、獣医の言うなりにならず、可愛いわが子を
ご自分の手で守って欲しい思います。
ちなみに猫白血病ワクチンは、現在入手できる猫用のワクチンでは
最も有害だそうです。
人間でも同様ですよね。
例えば身近なインフルエンザワクチンも、私は完全に懐疑的です。
流行する型は毎年のように少しずつ変わるわけですし、私など一度も打った
経験がないですが、インフルエンザには少なくとも17年罹患していません。
私の周りでも、インフルエンザワクチンを打った経験が無い人のほうが
罹患率が圧倒的に低いです。
つまりは全て自己免疫力なんですよね。
普段から生活習慣を意識していれば、自己免疫力を下げたり、他人から
移されるリスクも低くなるのだと思います。
そうすれば、劇薬をあえて身体に入れる必要など無いってことなんですよね。
そう、ワクチンは劇薬ですからね。