ため息 | お局秘書の日記

お局秘書の日記

酸いも甘いも噛み分けた(?)お局秘書のありふれた日常を、つらつらと綴ります。

私は他人前で大きなため息をつく人をどうしても好きになれない。

さもしい人間だなと思ってしまうのだ。


例えば「舌打ち」(論外だが)とか「ため息」って、心の中で思っても

故意でないと簡単には出ない気がする。

これが無意識に頻繁に出るということは、精神的に相当疲れていて

理性が欠如していると認識したほうが良いと思う。


確かに、私自身そういう気分になることはしょっちゅうある。

しかし、聞えよがしにため息をついたりするのは「下品」だと私は思う。

少なくともカッコイイ大人は、聞えよがしにため息などつかない。

重責を担い、私など想像もできないような苦労を抱えている人でも

そういう部分を一切見せないカッコイイ大人を私は沢山見てきた。

だから、それと対極にある大人を見るとガッカリする。


傍から見て幸せそうに見える人も、社会的地位を確立した人も

皆それぞれのレベルで苦悩しているし、日々面白くないことは多い筈だ。

だからそれを上手く解き放つ術を見つけていることが大切だ。

そして、昔から「ため息は命を削る鉋かな」と言うように、自分自身にも

周囲にもメリットは何一つ無い。


あ、それから全く関係ないけど、お食事の時にテーブルの上に両手を

出さずに片手だけで食事する人とも、親友にはなれないと思っている。