1ヶ月ぶりに大学病院へ出かけました。
そもそも深刻な疾病では無く、時間と共に完治するというお気楽疾病の私は
先生方に会えるのが楽しみで、むしろ段々と会えなくなるのが寂しいと感じる
今日この頃。
今回は担当の女医さんが診て下さったのですが、自分の疾病に関して
更なる欲をかいた(?)治療に興味があった私は、ほぼ完了してしまった現在、
今更とは思いながらも恐る恐る質問してみると・・・
『ああ、そういうこともできますよ。結構後になってそうおっしゃる方多いです。』
と、私のくだらない質問に対して、とても気さくに答えてくださいました。
(この人今頃何言ってんの?)と内心思われたかもしれません。
しかし、そんな顔は微塵も見せずに、快く答えてくださったのです。
初めてお目に掛かってから1年以上経ちますが、オンナオンナしていない
サッパリとした雰囲気の方で、どちらかと言うとぶっきらぼうにさえ取れる
印象です。でも、思い返してみれば今までも優しい方なんだなと思う事しばしば
あったのです。
近頃は優しいドクターは多いと思いますし、この女医さんもフツーにお答えに
なっただけなのでしょう。
しかし、私たちからしてみると医療の世界は全く別世界なわけで、色々なことを
伺ってみたいのですが、的外れな質問をするのも嫌なので緊張しちゃうの
ですよね。
しかし、インターネットでかなりの情報が得られるようになった今日、パソコン慣れ
している私たちはかなり色々な知識が得られ、決して知ったかぶらない質問を
するととても親切に教えてくださる医師が多く、急な身体の異変を感じた際の
常備薬や家族の急病にも役立つ対処が出来るようになりました。
(先日も、母が夜間に帯状疱疹になり一刻も早く対処薬の服用が必要でしたが、
私がたまたま同じ薬を持っていて、進行悪化を遅らせることができました。)
そういう意味では、ドクターに対して全くの受身ではなく、興味のあることや疑問に
思うことは、素直な気持ちで訊ねてみるという姿勢が大切のような気がします。
納得がいかない場合はセカンド・オピニオンという選択肢もあるでしょう。
ドクター達も、特に個人病院は「サービス業」という意識も多少は持たないと
経営が厳しいかもしれませんね。
ただ、高齢者にはネットサーフィンなど出来ない方のほうが圧倒的に多いの
ですから、世の中のドクターたちが皆、私が関わっている親切で優しい
ステキな医師たちのようであってくれたらと切に願う次第であります。