ブルージュを後にした私たちは、途中、サキソフォン発祥の地・ディナンに立ち寄り
更に目的地のロシュフォールへ。
以前書いたのですが、ベルギー南部のフランス語圏まで足を延ばしたのは
本来「デュルビュイ」という世界中の美食家が集まると言われる町に行くのが
目的でした。
此処は、ガイド本やネットの口コミで見る限り、おとぎの国のような可愛らしい
小さな小さな市です。しかし観光地なので、宿泊は静かな違う町にしようと思い
レストランがメインでホテルが併設されたオステルリーを探した結果訪れた
ホテルが「La Malle Poste」
ホテルの中庭にて
残念ですが、掲載できる写真が少ないので、興味のある方はHPをご覧ください。
ここもまたロマンティックなホテルで、レストラン「La Caleche」のお料理は繊細で
感動的な美味しさ!
ハイレベルなフレンチなのに、東京では考えられないお値打ちなディナーに
大満足!
デザートの後のお茶はラウンジでいただけるのですが、その際更にプチ
デザートがてんこ盛り。さすがのルルもギブアップでした。
オランダ語・フランス語・英語が喋れるオーナーシェフとレセプションスタッフ
以外は皆さんフランス語で、レストランでは少々苦労しましたが、オーナー夫妻が
カッコ良くて素敵(HPに写っている男女がオーナー夫妻)で、いつかまた絶対
再訪したいオステルリーです。
トラピストビールで有名なロシュフォールですが、欧州に住んでいる日本人
以外は訪れる人は少ないようで、夏休みの真っ只中にも関わらず、町を散歩
しても私たち以外の東洋人はひとりも見かけませんでした。
結局、翌日は疲れと悪天候でデュルビュイに寄らずに英国へ戻った私たち。
せめてランチでも食べに行けば良かったのですが、本当に勿体無いことを
しました。でも、いつか絶対訪れようと心に決めています。


