これまたちょっと前の事になりますが、
毎年5月中旬頃からこの花が咲きます。
「ジャーマンアイリス」です。
日本でいうとアヤメに当たるようですが、
ジャーマンアイリスは野生ではなく、
ヨーロッパから中近東にかけて分布する様々な
アヤメ類がかけあわさって出来た園芸品種で、
大元となった種の一つがイリス・ゲルマニカ
(別名 ジャーマン・アイリス)であると考えられていて、
そこから日本ではジャーマンアイリスやドイツアヤメと
呼ばれているそうです。
海外ではビアテット(ひげ)・アイリスとか
トール・ビアテット・アイリスと呼ばれているとか。
「ひげ」というのは、花びらの一部にひげの様な
突起がついているから…で、そのひげがこれ。
紫の花びらの付け根に、黄色いフサフサ。
ひげあやめって呼んでも可愛いような…
気がするだけか(・_・ι)。
日本のあやめは、しゅっとしててスマートな
イメージですが、これはちょっとぽてっとしてて
可愛い感じかなと思うのです。
また、花色も豊富で面白いです。
おまけの蕾。
今の季節、芍薬や薔薇、あやめがとてもきれいです。
毎年人のお庭が羨まし~くなるのであります(^_^ι)。



