それからというもの
騒音、手紙、お隣さんと精神的に辛い中
仕事と家探しを頑張っていました。
そんな中・・・
人の家のポストを片っ端から開ける住人に出会ってしまいました。
うちのマンションのポストは入居時あらかじめ管理会社が決めた
4桁のロック番号を渡されていました。
私はそのロックを毎回四桁打ち込んでポストを開けていました。
ある日、主人と買い物を終えてエントランスに入ると
一人の老人がカチャカチャとポストのダイヤルをいじっていました。
最初は自分の家のポストを開けようとしてるんだと思ったのですが
よく見るとそのポストには私たちの部屋番号が・・・
旦那「すみません、何をしているんですか?」
私はえ?と思い立ち尽くしていましたがそれを見た主人が
その男性に声をかけてくれました。
老人「何ってポストを開けているんですよ?」
主人「そこのポストは貴方の家のですか?」
老人「いいや、ここの住人はポストの中をキレイにできない人ばかりだからね。
私がこうやってみんなのポストを綺麗にしてあげてるんだよ」
悪びれる様子もなく老人はしれっと語りました。
「この人は頭がおかしい・・・」私はそう思ってしまいました。
大家でも管理会社でもない人がなんでそんなことをするの?
主人「人のポストを勝手に開けることは何かしらの法に触れますよ?
今後は絶対にやらないでください。」
主人が強めに念を押してくれましたが老人はブツブツと文句?を言っているようでした。
ちょうどエレベーターも来たため私たちはその老人を無視しいてその場を離れました。
家についてすぐ主人は管理会社に連絡を入れてくれて
すぐにうちのマンションの見回りに来てくれました。
同時に主人はポストのダイヤルを変えてほしいと要望を出しましたが
「数字は変えることはできないです」との一点張り・・・。
こちらはなぜダイヤルを変えてほしいのかお話しをしましたが
最終的にらちが明かないと思い話を切り上げました。
ポスト事件から数日後、管理会社から連絡が来ました。
内容はポストを開けていた老人はあのマンションの住人で
大家さんの友達で大家さんにポストの確認をお願いされていたといっていたそうです。
管理会社がすぐに大家さんに確認をとったところ
そんな事実はないということで老人のウソだと判明したそうです。
少なからず他の部屋のポストも開けられていた、もしくは開けていた可能性が
あるのでかなり怖いと思いました。
※現在この問題は解決済みです。
私たちは別の場所に移り住んでいます。