暗号通貨ド素人のお母さんです。
WeFiは、スタートして今日で22日目、
約130.00USDT分マイニングされた金額が積みあがっています。
(1USDT=1USドル)
その他、WeFiを紹介した3人が参加したので、
それぞれの参加金額によってですが、
紹介料がトータルで約347.54USDT分「即時」で入ってきました。
もしWeFiをこれからスタートする人がいたら、
2000USDT以上購入からスタートしたほうが、
マイニングで貯まる金額が早いです。
ITOの購入は最低が250USDTです。
(250USDT以上であれば、350とか400といった任意の金額でも買えます)
しかし、以下の条件で購入した方が特典があるので、
①500USDT購入でバーチャルビザカード発行が可能、
②1000USDT購入でプラスチックカードの発行可能
③2500USDT以上購入でメタルカードの発行が可能(初期投資家の特典らしい)
(それぞれ発行に10USDTの手数料あり)
上記のようなまとまった数字で購入することをお勧めしたいです。
そしてもう一つ、まとめた1回で2000USDT以上を購入した方が、
ちまちま250USDT分ITOを複数回購入するより、マイニングの効率がいいです。
私は最初にUSDTを購入するのに試行錯誤したのと
お試しで小さな金額で試したために、
トータルでは2000ITO分購入していますが、
1回目が500USDT分、
2回目が1500USDT分で2つのユニットになっています。
(購入した日も違います)
このITOのマイニングは
「ユニットごとにマイニングや報酬の計算」が独立してるみたいです。
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最小単位:250USDT
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ユニット例:500、1000、2000、3000
たとえば:
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最初に 500USDT分 購入 → 1つのユニットとして動く
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後から 1500USDT分追加 → 別のユニットとして動く
結果的にトータル 2000USDT分 でも、
1つの2000USDT分のユニットと比べると、
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掛け率(マイニング効率や報酬率)が分散されて低くなる
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ユニットごとに独立して計算されるので、効率面で差が出る
つまり、
ITOを買うときはユニット構成も意識すると報酬効率が変わるみたいです。
こういうのに慣れてる人からすると
「できるだけ大きなユニットでまとめて買う方が効率的」と考えられるけど、
初心者にはタイミングや資金との兼ね合いもあるから、
分けて買うメリットもあると思います。
私は高額からのスタートだと敷居が高くなって、
結局スタートせずということになってしまっただろうし、
自分が出せそうな金額から始められたから、
少し効率は悪いかもしれないけど、
結果として毎日少しずつ貯まっています。
セットしてしまえば、自動でマイニングしてくれるので、
たまに思い出したときにアプリで見て
って思うだけです。
私が自分のを最初に500USDTで操作練習して
(バーチャルカードが欲しかったから500でスタート)
後日追加で1500USDT分入れてトータル2000USDTにした場合と、
知人Aさんのアカウントを2000USDTで最初からスタートしてみて分かったことです。
スタートした日が違うので、完全な比較にはならないのですが、
Aさんは私より5日遅くスタートしたにもかかわらず、
すでに私のマイニング総額より多いです。
本日10/12の時点で
私(2つのユニット稼働で2000USDT分)130.27USDT
Aさん(1つのユニット稼働で2000USDT分) 153.07USDT
結構違いますよね💦
なので、もし同じ時間と労力をかけるのであれば、
2000USDT購入からスタートすることをお勧めしたいです。
WeFiトークンも、1年前の発売当初は33円程度の価値だったのに、
本日のレートだと163円にまでなっています。
(ただし総裁選の影響を受けて株なども揺れているので動向に注意かも)
(本日10時台のコインマーケットキャップの情報です)
今週はイギリスにつづき、ドイツでもオープンしたそうです。
次はイタリアでのオープンを予定しているとの情報が入ってきています。
(私はアジアトップの方のひ孫の位置です。
9月には2度来日中のアジアトップの方にお会いしてきました)
なーんちゃってプレッパーとしても、
資産分散の1つとして暗号通貨をスタートしたので、
ちょっとずつ勉強しながら、新しい金融システムに慣れていきます。
もうちょっとしたら、一度バーチャルVISAカードで買い物してみたいと思います。
私に紹介してくれた方々は気軽にコンビニで買い物に使っています。
今はアンドロイドのスマホの方が簡単に使えるようで、
私はiPhoneだからお店が混んでなさそうなときに
焦らずチャレンジしたいです。
ではでは~
★今は紹介でしか参加できませんので、リンクコードを下においておきます。
★WeFi公式HP(英語なので日本語に翻訳するボタンを選んでください)
