まず最初に今回の記事と特に関係はありませんが、はっきりと書かせていただきます!
最近コメントが非常に多くついています
それはありがたいことなのですが、そのコメントの内容は…
どんな記事に対してもつけられるような内容のものばかりです
おそらく、いろんなブログをまわってコピペしてるのでしょう
私はそのような当ブログに関係ないコメントは一切公開しません
削除するのみですので、宣伝のためのコメントはご遠慮ください 以上
かなり前から右ほほの一部分だけ、痒いです
少し乾燥を伴って、赤みもあって、市販の湿疹薬、かゆみ止めを塗っていました
それを塗るとかゆみは落ち着くので…でも少しするとかゆみは再発…その繰り返し
ふと市販の塗り薬の説明書を確認してみると、「妊娠中のご使用は…」の文字が
治る気配もないし、妊娠しちゃったし…とつぃに…つぃに皮膚科に行きました
診察室に呼ばれ、座り、右頬が…と説明すると先生が虫眼鏡でジー
「うーん、ただの湿疹か、カビか…これらなら簡単に薬で治るから~」
と言いつつ綿棒でその部分をゴシゴシ…
「でもねぇ、1番厄介なのが…○△□*%#$でね~」
え?なんです?(笑)
「ちょっと長い名前なんだけど~」
と言いつつ本を開いてくれてやっと名前がわかりました
「好酸球性膿疱性毛包炎」・・・なんだこりゃ(笑)
「これだと皮膚組織の検査して、抗生物質の塗り薬で…治りにくいのよ」
そ…そうなのか…でも感染はしないってのが1番安心できる要素だな
我が子に遷ったらとずっと心配だったから…
そして、顕微鏡を覗く先生…
「うん…残念ながら…残念ながらって言うのも変だけど、カビはいないよ~」
ガ――――∑(・д・lll)―――――ン
簡単に治らないってやつですか…
「好酸球性膿疱性毛包炎の可能性が高いね!抗生物質を塗って様子を見てみよう」
…妊娠中でも大丈夫ですか?
「えぇ!?妊娠してる?あ、ホントだ…書いてあった(笑)」
ちょ…先生…見てなかったんですか(笑)
「そりゃダメだ!抗生物質も検査もできない!」
・・・orz
「妊娠中でも使える塗り薬でしばらく様子を見よう!場合によっては総合病院に紹介出すから!」
「まぁ、紹介出してもあっちでも検査はしないと思うけど…」
なんでおっきな病院?と思いつつ帰ってきて、好酸球性膿疱性毛包炎を検索…
検索で出てきた言葉は不安なものばかり…
難病、難治性、HIV・・・
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
それで場合によっては総合病院と言われたのね…となんか納得できた…