ハウス・オブ・ダイナマイト

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<I発のICBMがアメリカ本土を襲う>

正体不明の大陸間弾道ミサイルがアメリカ本土に向けて発射されたことを受け、政府高官たちがわずか18分の間に対応を迫られるという、極限の緊張感を描いてる。アメリカはこのICBMミサイルに対して、迎撃ミサイルを発射するが、迎撃の確立は61%。副補佐官のジェイクは「弾丸を弾丸で打つようなものだ」と語る。

 

<迎撃に失敗>

2発の迎撃ミサイルが発射されるが、一発は迎撃体の分離に失敗。もう一発は迎撃体の分離は成功するもののICBMの撃墜に失敗。ミサイルは最高点から迎撃目標へと向かう。ミサイルの着弾点はシカゴ。犠牲者の推定は1000万人。もう、シカゴを救うことはできない。では、どうすrか?

 

<報復の決断を迫られる大統領>

攻撃メニューを提示される大統領。「レア、ミディアム、ウェルダン」と呼ばれるメニューのどれかを選ぶことを要請される。もちろん、報復しないという決断もある。しかし、1000万人もの死傷者を出す大災害に報復なしという決断にアメリカ国民は納得するか?攻撃アドバイザーは、MA07またはMA09を推奨する。どちらの選択も地球をウェルダンにしてしまう選択だ。

 

<降伏か自殺行為か>

核戦争の結末はどちらの側が勝つか?ではない。どちらも破滅してしまう。しかも、地球規模で破滅が広がる。ジェイクが大統領に言う、「Surrender or suicide」(降伏か自殺)のどちらかだという言葉は象徴的だ。核戦争に勝者はない。参政党のさや氏は核武装を唱えているが、アメリカは開発に必要なデータは渡さないだろう。日本のどこで核実験をするのですか?核実験に賛成る自治体はいないだろう。この議員は、広島、長崎を訪問したことがあるのだろうか?被爆者と死者に敬意を払わないさや氏の発言と参政党の方針には全く賛成できない。

 

<好戦的な高市氏の危険性>

かねがね、国会の内外で好戦的な発言を繰り返していた高市氏の本音がでたというべきか。どう言い換えても、その主旨は台湾での戦争に日本は参戦するという発言です。日本国民は戦争をする覚悟ができているのでしょうか?サツチャーはフォークランド紛争で大勝利を上げたように宣伝したが、戦死者は300人近くもでています。中国はアルゼンチンとは違います。台湾戦では何十万という戦死者がでるでしょう。当然、自衛隊だけでは戦えないから、徴兵制がしかれるでしょう。青年、夫、恋人がまた戦場に送られ、桐の小箱になって帰ってきます。米軍は自国の軍隊の損傷を最低限にしたいから、自衛隊が最前線で盾に使われ、徴兵制で徴収された新兵は最前線でこれも盾として消耗品として使われるでしょう。

 

<一見、国民に寄り添っているように見えるが>

「残業ができなくて、副業をして身体を壊している。だから、長時間労働規制を緩和する」という高市氏の国会の発言にはあきれてしまう。残業しなくても、生活できるようにするのが政治家の役目でしょう。これでは、本末転倒です。「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が年間大賞に選ばれるにいたっては飽きれてしまいます。これでは、過労化推進内閣です。国民の命を守るのではなく、国民を鞭打って追い込み、安い労働力で酷使するという考えに皆さん気づいていますか?一見、美辞麗句に見えるますが要注意。滅私奉公といったこういった戦前思考では日本の生産性はいつまでも上がらない。

 

<都合の悪いことはすべて閣議決定で>

通称使用を閣議決定で決めるということだが、これは本来、国会で審議すべきことです。この閣議決定というのは安部氏が多用していましたが、都合の悪いことを通すため、国会審議を避けるための常套手段です。国連からはすでに「選択的夫婦別姓制度を導入するよう」4回目の勧告がでています。これは、人権の問題です。通所使用の法制化は逆コースです。日本女性はいつまで二級市民に甘んじているのですか?立ち上がれ大和撫子たちよ。高市氏にNO!