誰もいない夜に咲く 

桜木志乃

角川文庫

 

 

 

<もう寒い季節はこないと思ったが>

流石にもう11月も半ば、段々と寒くなってきた。地球温暖化にもかかわらず、まだ、冬はあるようだ。昨日、今日は暖かったが、明日あたりから急に寒くなるらしい。寒暖の差が激しい。風邪を引き直さないように注意しょう。

 

<これもブックオフで買ったが>

なかなか仕事がないので、本を買うとなるとどうしてもブックオフ。読みたい本がすぐに手に入るというわけでもない。が、安い。読み始めてすぐに、以前、読んだ本だとすぐに気が付く。ブックオフでも、一応、パラパラめくって以前、読んだ本かどうか確認したのだが、その時には腐れつつある脳細胞は気が付かなかったようだ。

 

<「波に咲く」>

とっぱじめのこの短編がかなりエグイ内容だったので、よく記憶に残っていたのだ。一時、海外から農村に嫁を迎えるというのが流行ったようだが、今では、もうやっているところはないのではなかろうか?フィリピン、中国、台湾、ベトナムからだったような気がする。日本の農村自体が疲弊してしまったのと、海外諸国の生活水準が上がってしまって、嫁に行くほどの魅力がもう日本にはなくなってしまったのもあるだろう。続きは明日。