ザ・ハント 

配信:Netflix

製作:ユニバーサル・ピクチャーズ他

 

 

 

<残念ながら仕事は途切れてしまった>

早くもクリスマス前に息切れだ。今年は、クリスマスをちょっと豪華にと思ったが、やはり無理のようだ。幸運を信じて宝くじを買いに行こう。ジャンボは3000円もするので買えないので、メガビッグを一口買う。いいクリスマスプレゼントになりますように。

 

<制度はあっても、利用させない>

生活保護制度はあってもなかなか使わせないのが、日本の行政。日本人でも大事にされない。猶更、移民、難民は大事にされない。おもてなしはこの人たちには無縁。難民の人が「日本は人権を事にする国だと聞いたから日本に来た」と新聞に書いてあったが、何でこんな間違った情報が広まっているんだろう?ウィシュマさんの例を引くまでもなく、日本に人権などない。特に、難民などにはない。間違っても日本には来ないように、正しい情報を広めよう。

 

<分断のアメリカ、お前もか?>

アメリカのセーフティネットは日本よりもましという。しかし、腹いっぱい贅沢している人たちに取っては自分の金がむしり取られているようで、我慢できないようだ。イーロン・マスクのことかな?手っ取り早い方法は、嘆かわしい人間たちを狩ってしまうこと。長い間、狩りは動物を狩るものだったが、この映画では、ついに人間が人間をスポーツとして狩る近未来を描く。

 

<この富裕層のエリートをリベラルと呼ぶのはどうなのかな>

狩りをする側は、高層ビルのオフィスにゴージャスな服を着て働く(これを働くといっていいのか悩んでしまうが)富裕層エリートだ。対して、狩られる側は、このエリート層にケチをつける社会の下層の人間たち。この下層人間がSNSでエリート層の気に障ることを言う。

 

 

<誰を狩るか-狩の対象を評価>

評価されるのは嫌なものだが、この評価は死に直結するから恐ろしい。エリート層の気に障る連中に評点をつけ、高い点を取った連中を狩りの対象として選び出す。どうやら、評点が低くても、個人的に気に入らない奴も選ばれてしまうようだ。気を付けなくては。。。

 

<しかし、ただ狩るだけでは面白くない>

狩りの獲物たちにも武器を与える。狩りの刺激を増すためだ。もちろん、使う武器には差があるし、狩る側、ハンター達は狩りの訓練を受けている。ゲームはハンター達の楽勝かと思えたが。

 

<狩られる側から狩る側へ>

誘拐された12人の獲物のはずのクリスタルはアフガンに従軍した戦士だった。狩るはずのものが狩られるゲームが始まる。

 

<昔は西部劇が大好きだったが>

昔は、といっても随分昔だ。その頃、テレビの地上波でさかんに西部劇が流れていた。悪いインディアンが善良な開拓者を襲撃し、そのインディアン達をバッタバッタと射殺し、返り討ちにする。爽快な映画だった-はずだった。少し、大きくなってアメリカ史を知るようになった。アメリカは元々インディアンの土地で、開拓で土地を追われたインディアン達のむなしい反撃だと知るようになった。その歴史を知るようになってから西部劇を見なくなった。

 

<狩る側から狩られる側へ>

父はフィリピンで中隊長だったが、米兵に追いまくられ、火炎放射器を浴びせられ、機銃掃射を受けて島内を逃げまどっていた。まさに、米兵に狩られていた。100人の中隊のうち、生き残ったのは8人だという。生きて生還したのはまさに奇跡だった。なのに、毎日のようにどうして西部劇を見ていたのか、今から考えると不思議だ。