ゴーストシップ
呪われた豪華客船
配信: ネットフリックス
配給:ワーナーブラザーズ
製作:ダークキャッスル・エンターテインメント他
<あやうくゴーストになるところだった>
小さい頃や、若い頃は始終、風邪をひいていて虚弱体質だと笑われていたもんだ。それがどうしたことが、年を取るにつれて風邪をひく回数が段々と減ってきた。この直近の5年ぐらいはまるで風邪をひいていない。ついに、全風邪菌に免疫耐性ができたのかと喜んだが、のどが痛いと思ったら、あっという間に熱が上昇して38度を超えてしまった。これで、私もついにゴーストの仲間入りかと思ったが、ここへ来てようやく調子が良くなった。霊界の入り口h閉ざされたようだ。
<幽霊を見たことがありますか?>
現代の社会、幽霊を信じる人は少ないと思う。しかし、いるかも知れないと思う人は多いと思う。残念(?)ながら、私はまだ見たことがない。小さい頃住んでた町では、商店街に行く途中に墓場があった。夜などは、ここを通るのが怖くて仕方がなかった。それも中学までて、高校になるとその道を毎日通るので、何も感じなくなった。幽霊も一度もみたことがなかった。
<2002年に制作>
2002年というと、今から、22年前だ。しかし、古さを感じさせない映画だった。何が、すごいかというと、予想もしないプロットがしかれていた。それほど、えぐい内容でなかったのもよかった。もちろん、幽霊船だから、死体が一杯というのは仕方がないか。
この続きは明日ね。。。と書いて、もう3日も経って。続きを書こう。
<あらすじ>
全部のあらすじを書くと、見る面白みがなくなってしまうので、ほんのあらすじだけ。特に、この映画では、最後の屯田返しが鍵だから。ネタバレは厳禁。