ストレンジャー・シングス 

未知の世界 シーズン2

ネットフリックス

 

 

 

<シーズン2も面白い!>

シーズン1の仕掛けがシーズン2で生きる。生死もわからず行方不明になったエル、死んだはずのエルの母。生死不明のナンシーの友達バーブ、生還したウィルの見る悪夢、白昼夢の謎。秘密の活動を続けるホーキンス研究所、果たして、アップサイドダウンの世界は消えてしまったのか。謎解きが始まる

 

<シーズン2のキーは母の愛、友情と助け合いか>

アップサイドダウンの頭脳、シャドーに取りつかれたウィルを何としても助けようとする母、ジョイス。ウィルを助けるために知恵を絞りデモゴーガンと戦う、マイク、ルーカス、ダスティン。それに新登場のマックス。ただの女たらしかと思われた、スティーブン・ハリントンが以外な活躍を見せる。

 

<ホーキンス研究所の秘密を暴こうとするナンシーとジョナサン>

バーブの両親が家を売ってまで娘、バーブの行方を探そうとする姿に、真実を隠し続けることができないナンシー。彼女の恋人、スティーブはリスクを犯すべきではないと沈黙を続けるようにナンシーを説得する。しかし、ナンシーはこれを良しとすることができない。例え、政府の圧力があっても真実を明かすべきだと考える。これに賛同するジョナサンと元シカゴ・サン・タイムズのマレー・バウマンに証拠のテープを渡す。

 

<この時代に公開されたターミネーター>

この舞台となった時代は「ターミネーター」が初めて作られた時代だ。シュワルツェネッガーが主演の言ってみれば、B級ムービーだったが痛く感動した。1984年の公開だった。スカイネットが率いるマシーンが人類を皆殺しにしようとして絶滅戦争を仕掛けてくる。それをサラコーナー率いる人類軍が戦う戦争だ。現代戦はまさにロボットが投入され、この映画の未来そのものだ。AIが人類は不要だと判断したとしたら。。。恐れていた未来が現実となるかもしれない。

 

<エルの必死の奮闘によりホーキンスは救われるが>

一度は自分の人生を送りたいと思ったエルだが、窮地に陥るマイクたち、保安官のホッパーを助けようとホーキンスへ戻る。果たしてエルはマイクやホッパーを救うことができるのだろうか?

 

<このシリーズのハイライト、「スノーボール」>

アメリカのミドルスクールの恒例行事である、スノーボールがこのシーズン2のエピソード9「ゲート」のフィナーレである。シンディ・ローパーの「タイムアフタータイム」が流れる中で、一人取り残されたマイク。ポリスの「Every breath you take」が流れ始める。その時、体育館のドアを開けて、エルが現れる。二人の視線が交錯する。マイクはエルに駆け寄り、ダンスに誘う。ポリスの「Every breath you take」が流れる中で二人が躍る。この時代に流行った曲のこの選曲にもしびれますね。

 

<タバコを吸うのがトレンディだった時代>

今では、タバコを吸うのはイケテルとはまったく思われないが、この時代はまだタバコを吸うのがトレンディだったんですね。エピソード9の「ゲート」の終わりのスノーボールの場面と保安官のホッパーとウィルの母ジョイスが語り合うシーンがあります。ホッパーはタバコを吸いだし、ジョイスにも勧めます。今では考えられないですね。

 

<女帝の時代へ>

今日の新聞に悠仁様の成人式が大きく扱われていた。そう言えば愛子様の成人式があつたのかな?と思ったが、女性皇族の成人式は明治時代に廃止されたようだ。新聞の記事を見ると愛子様には皇位の序列もない。今、日本は衰退の一途をたどっている。かつて、英国はエリザベス女王の戴冠をもって、興隆の時代を迎えた。今こそ、未来を拓くために英国に倣って女帝の時代を開くべきではないだろうか?