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<You Tubeの予告編>

まず、予告編を見てみよう!

 

 

 

<このシリーズを見るのは2回目>

3月には1本もブログを書いていないので、1本書こうと思ったが3月の末までにシリーズを見終わらなかったので、実際には、4月3日にブログを書いている。ブログはすでにオワコンだというもっぱらの話で、誰も読んでないかなと思うと猶更、書く気がうせる。でも、文章力の向上の役には立つかな。

 

<私の記憶によるあらすじ>

エスフェニなる異星人が地球に侵略を開始し、瞬く間に各国の軍隊を粉砕した。生き残ったものたちにより抵抗軍が組織され、ボストンではアメリカの独立戦争で活躍した民兵連隊にちなんだ第二マサチューセッツ連隊が結成された。トム・メイソンを隊長として異星人の軍隊と戦う。子供たちがスキッターと呼ばれる異星人にさらわれて、背中にスパイクと持つハーネスと呼ぶ寄生虫に身体を支配され、あやつられる。異星人にさらわれたカレン(トムの長男のガールフレンド)とベン(トムの次男)も誘拐されハーネスを付けられるが、助け出され、寄生虫を取り除かれるがスパイクが残る。スパイクを持つもの同士でカレンとベンが仲良くなり、ハルとベンとは仲たがいをする。といったあらすじだったかなと思っていたが。

 

<実際のあらすじ>

カレンは敵の一味となり、東海岸の支配者として登場。無慈悲に生き残りの人間たちを狩る。ギャングの一味、ポープの手下だったマギーが第二マサチューセッツ連隊に参加し、ハルといい仲になる。マギーはビームという戦闘機の爆撃を受け、半身不随になるが、ベンのスパイクの一部を移植してもらい回復する。しかし、このスパイクのためにベンとマギーの身体が呼び合い、ハルとベンは仲たがいをする。エスフェニと対立するボームという異星人が現れて、連隊を助ける(僕の記憶にはなかったな)、さらにエスフェニに奴隷にされたスキッターの元の異星人ドーミー(僕の記憶にはなかった)の生き残りがウィルスをトムにわたす。支配者の女王をトムが倒して、人類が勝つ。

 

<これはどうかな?>

スピルバーグが製作総指揮をとったというが、これはどうかなと思うのがかなりあった。

・異星人が地球を攻撃してくるとしたら、地球上に母船はおかないだろう。地球の軌道上かミサイルの届かない遠距離軌道だろう。恐らくバックアップの船団も隠れているだろう。

・いつも思うのだが、テラフォームをできるだけの科学力があるならわざわざ知性体がいる惑星に侵攻するかな?むしろ地球人の方がやりそうだね。奴隷制度も長い歴史を持つしね。

・エスフェニの侵攻は1500年前にナスカ地方に娘を送って殺されたのでその復讐が動機だというが、これだけの科学力のあるエスフェニの娘が1500年前の人類にむざむざ殺されるとは思わない。動機がチンケだ。

・ボストンは異星人の核攻撃で壊滅したというが、強力な核攻撃の直撃をくらうとその地域にはしばらくは住めないだろう。

・エスフェニは女王を頂点とする卵生だが、果たして卵生の生物が高い知性を持つことができるのだろうか、などなど。「エイリアン」が好きなのかな?

・これは戦争映画だと思うのだが、ヘルメットを被らないで戦闘するか?俳優の顔がわからなくなるという問題があるにしてもリアリティにかけるぞ!

 

 

<気になった点>

・「なぜ、核で反撃しなかったのか」という発言がでてくるが、核を使うと異星人だけでなく人類も滅びてしまうよ。アメリカ人は核兵器と通常兵器の区別が付かないのかな?

・東海岸の支配者になったカレンが白旗を掲げて交渉にくるが、トムは白旗を掲げているカレンを即座に打ち殺してしまう。イランと和平交渉をしながら、イランを空爆するアメリカを連想してしまうよ。

・この映画ではエスフェニにもスキッターも悪だから片っ端から殺してしまうのだが、どうも最近のイスラエルの「いいパレスチナ人は死んだパレスチナ人だ」とかアメリカの「いいイラン人は死んだイラン人だ」というのを連想してしまいます。

 

<最近のアメリカに思う>

トランプはどこから見ても異常だし、ネタニエフと並んでどこから見ても殺人鬼だ。イランの小学校にミサイルをぶち込むなどというのは正気の沙汰ではない。そのトランプにノーベル平和賞に推薦するという高市氏は日本人としてとても恥ずかしい。