~命懸けの河北支隊への移籍嘆願書~

事の発端は、進藤君と新井さんによる嫉妬・妬み・嫉みの…2つのトラブルが原因でした。

◯進藤君のトラブルの件
「なんちゃって神主」折伏際の言いがかり。
その方は、改心して勤行をし、地元の北海道の会館の事を尋ね、意欲的に参加するとおっしゃいました。

この件は、久野さんも、小林隊長も承諾済みなのに…その後の進藤君の固執な言いがかりは小林隊長も久野さんもご存知通りです。

そして、芙蓉会館の帰りに…そのトラブルが起こりました。

芙蓉会館から出たら…まるで、ストーカーの用に進藤君が暗闇に身を潜め、電信柱か?陰から顔出したり、引っ込めたりと…不気味で異様な光景でした。

その「嫌な予感?」が、的中しました。

すると、例の解決済みのなんちゃって神主の言いがかりを、また久野さんに始め…

余りにも、その異常なストーカー的執着振りに…私は堪忍袋の緒が切れて、進藤君を叱り飛ばしました。

思えば、その数日前…
小林隊長が、私の大折伏をお誉め頂いた際…
進藤君が、口をへの字に曲げ、眉間に皺を寄せ恐ろしい形相で私を睨み付け、握り拳がワナワナ震えていました。
その形相は、今でも鮮明に覚えています。

この事を久野さんに…
「進藤君は、私の折伏に嫉妬してるのでは?」
とお話ししたら…

久野さんは、気のせいだとおっしゃいましが…

後々、68隊の方に、この事をお話ししたら…
「進藤君は、何でも一番でないと気が済まないから」
「進藤君は、慢心している」と言う声が多数ありました。


◯新井さんのトラブルの件
最初は、顕聖会新聞購読の件でした。

私は経済的な理由で、新聞購読は出来ませんと何度もお断りしました。

にも関わらず、新井さんの早朝、深夜、仕事中…お構い無しに非常識な「私が新聞購読するように」と…久野さんへの異常な強要。

終いに、新井さんは…
「新聞購読しないと、私の大折伏の功徳が出ない!」と言う脅迫メールを久野さんにしたのは、大変驚きました。

この事を、他の68隊の方々に話したら…
「新井さんの言い方は、おかしい」「間違っている」と、口を揃えておっしゃいました。

◯その後、新井さんに対面したら…
私に会うなり、私の折伏の労いの言葉が全く無く…
「菊田さん(私の折伏)と言う有望な人が入ったと聞き、今日会に来たのに…会えなくて残念!」
人格者とは言えない、失礼な物の言い方。

◯次に、新井さんに東京会館で対面した際…
私が折伏した矢澤さんと言う女性をお連れしたのですが…
私は無視で、その女性と夢中でお喋りして…
知性と教養の微塵も感じない下劣な行動。

◯そして8月1日、東京会館の会合に大阪在住の新井さんがいました?
新井さんは、わざわざ私に近寄り…
「折伏(1人)した功徳のお陰で、仕事の出張で東京に来れて、今日参加出来た」
と、自己賛美するおバカっプリ?

それに輪をかけて…
「ギターを弾いたら、上手いと誉められ(ギターの講師だとか?)ご祝儀をもらった」
と、自己自慢を私にするバカさ加減には…
「これが、顕正会の支隊長か?」と呆れ果て…
失望感でさいなまれました。

そんな失望感を…
その帰りの久野さんが運転する車内で…
ライトな感覚で私は、
「新井さんと波動が違う?」と言う表現をしました。

すると、久野さんが突然キレて…
「顕正会員同士、仲良くしなければならない」と激怒して…
「あわや、心中か?(の修羅場に?)」
これは、小林隊長にお電話した通りです。


話しは変わりますが、
昨日は、奇しくも㊗️顕正会生誕60周年記念日と知りました。
「誠に、おめでとうございます」

こんなお目出度い日に何故、修羅場?
修羅場の原因=「新井さん」
新井さんが東京会館に来なければ…こんな事にならなかった?のでしょう。

私は正直に、
進藤君と新井さんの~私の大折伏に対する嫉妬の嫌がらせよる苦痛・不快感を~久野さんに話しました。
久野さんは理解してくれて、久野さんの命の恩人である川北支隊長にその思いを伝えて、河村支隊に移籍する事を薦めて下さいました。

そして本日、久野さんと共に河村支隊長にお会いして、移籍の意思を確信致しました。

本日、千葉会館にて~
日蓮大聖人様に~昨日の㊗️60周年記念日のお祝いの旨と、新井さんのトラブル件をご報告しました。

私にとっては移籍ですが、久野さんにとっては元の根源に戻る。

そして、これは…
大聖人様のお導きなのだと確信致しました。

今回の心中の修羅場?は…
本来の居るべき場所へ戻りなさい。

そして、たった今起きた地震!
間違いを正しなさい!と言う…

日蓮大聖人様のお告げだと確信致しました。

「ありがとうございます」





最大の原因は、新井さんの支隊長に価しない愚劣で低次元の言動による…不信感・嫌悪感。
顕正会の権威、名誉に相応しくない人格の低さに残念でなりません。
それはまた、パワハラに似た失望感で私のトラウマとなり…
新井さんの下では…折伏意欲が喪失し、会合参加意欲も無くなりました。