
『山陰神社参拝の旅』
二日目も、お天気に恵まれて・・・
清々しい朝陽と空気・・・
日本海の逆光もキラキラ煌めき・・・
我ら同胞は、貸し切りバスで橋を渡り・・・
先ずは、『須我神社』正式参拝にて~
祝詞奏上の際、心身に感じる波動のビリビリ感が、どんどん強まってまいりました。
須佐之男命と稲田姫と御子神を祀り、「日本初乃宮」、「和歌の発祥地」として知られている。
主祭神:須佐之男命・稲田比売命
清之湯山主三名狭漏彦八島野命

穏やかな陽射しと波の精進湖を臨む
レストランにて・・・
日本書紀の斉明紀には出雲國造に「厳しい神の宮を修造せしむ」とあり、出雲国一宮と祭祀されてきた。
主祭神:熊野大神櫛御気野命
お天道様の光りのお帽子が、とっても心地良かったです。
木や藁葺き屋根と共に、共存する苔・・・
「我々、人類も学びたいものです」
『鏡の池』の縁結び占い~
池に占い用紙を浮かべると・・・
白い無地の紙に、御言葉が浮かび出て・・・
その上に硬貨を、そっと乗せてください。
早く沈めば(15分以内)良縁が早く、
遅くむと(30分以上)と縁が遅く、
近くで沈むと身近な人、
遠くで沈むと遠方の人とご縁があると
伝えられています。
さて、私のお答えは?
御言葉=『豊かな縁にめぐまれる…東と南…吉』
そして、ご縁占い=『1分前後の速攻で、
近くで沈みましたっー!』
「感謝、感激・・・ありがとうございます」

お食事を完食するのが、何やら嬉しい試練に!?
前日と同じく、皆生温泉の老舗旅館にて・・・
温泉を堪能し、神話の世界で夢を見る。
『山陰神社参拝の旅』つづく・・・
2018年11月8日(新月)~11日。
『出雲大社』『佐太神社』
『須我神社』『熊野大社』『八重垣神社』
『美保神社』『須佐神社』
『大神山神社』『宇部神社』『白兎神社』
合計10社を、参拝させていただいた御縁に・・・
心より、感謝御礼申し上げます。
この模様は、おいおいブログでご紹介させていただきます。
「素晴らしい日本の文化・国が安泰でありますように」
「世界が平和でありますように」
「皆様に、神のご加護がございますように」