追追記あり「丸」と「十字」という2つのキーワードがつながった瞬間
- テーマ:
- ブログ
バルセロナにある世界遺産「サン・パウ病院」で、
泰平さんの写真にあらわれた丸十字。
「丸十字は、過去に2回写り込んでいたことがあるんです。
1度目は奈良にあるキリストとも関係の深いと言われている神社、2度目は千葉の麻賀多神社。
どちらも、かなりの『聖地モード』の状態だったのですが、まさかバルセロナでも現れるとは思ってもいませんでした」
という泰平さんの言葉を聴いていて、ふと思い浮かんだのが
「丸に十字・・・十字に丸!?」
「丸」と「十字」という2つのキーワードがつながった瞬間、2014年11月11日に訪れた、台湾・日月潭の風景が浮かんできました。
台湾・日月潭に浮かぶ拉魯島(らるとう)。
日本統治時代「玉島」と呼ばれていたこの島が、青と緑に輝く球体(=地球)となり、湖の四方を結ぶ真っ白なクロスの中に包まれたこの時のご神事は
「地球はいま、こんなに凄い光のクロスの中にいる」というメッセージを示していました。
(台湾・日月潭でのご神事編-6)
バルセロナで、台湾・日月潭のイメージが浮かんできたのは、今回の「丸十字」もまた、日月潭であらわれた、
「十字(クロス)の中に丸(玉島)」と同じく、宇宙の大いなる意志と、先人たちのスピリットの協力のもとで、
「地球維新」が着々と進んでいることを示してくれているのでしょう。
じっさい、泰平さんの写真に写り込んだ「過去2回の丸十字」は、
どちらも台湾・日月潭でのご神事をご一緒した後のこと。
いまさらですが、エネルギーの「融合・統合・調和」が、
さまざまな場所や次元で起こっているんですねー。
一夜明けて、2015年5月27日。
朝の瞑想で浮かんできたのは「米」のような八芒星のマークでした。
融合・統合・調和の象徴でもある八芒星があらわれることは
ここ数年よくあることですが、この日は少し様子が違います。
「米」を構成している「十」と「X」の濃度が変化していくのです。
「十」の方は薄く、対して「X」はどんどん濃さを増していきます。
そしてついに、ほとんど「X」だけの状態になったとき、
こんなメッセージが浮かんできました。
「今回の旅の役割。
十字と対になるもの。女性性の象徴としてのマーク」
これまでも、陰と陽のように
「対」となる関係の象徴としてあらわれていた2つのマーク。
翌日、マドリッドで訪れるマリア信仰の教会で、
このマークに示された「今回の旅の役割」の意味を知ることになるのです。
追記
今回、このブログを書くにあたり「丸十字」について調べてみたところ
新たに次のようなことがわかりました。
・丸十字は、惑星記号で「地球」
・元素では「緑青(ろくしょう)」
台湾・日月潭では「緑と青の球体」としてあらわれた「丸」が、
湖の四方を結ぶ真っ白なクロス(=十字)の真ん中にありました。
そして惑星記号では、横の線が「赤道」、縦の線が「本初子午線」
を示すことに由来しているという「地球」のマーク。
宇宙の大いなる意志のもと、
地球はいよいよ「新しい時代」へと入ったようです。
転載記事より
霊界物語の第一巻、第二篇の「幽界より神界へ」の最後に、
世を救う弥勒の神の標章(みしるし)は
○に十字の神定めなる
とあります。
大本教の出口王仁三郎聖師さん、変性女子と名乗っておられました。
女子の記号は「」で、古来より救世主の星。
金星の星を意味します。
出口王仁三郎聖師さんは、最初は救世主と称しておられたようです。
しかし、後からは聖師に留められました。
金星の救世主と名乗るのであれば「」記号。
変性女子と名乗った経緯は、でなく男であったので苦し紛れに変性女子?。
それとも、最初から神の仕組みの舞台劇
救世主の金星を意味するのはビーナス神です。
そこに秘められた意味は、美を為す、美を成す、美を生(な)す。
では、その仕組み。
女子の意が薩摩紋に変わりました
大本教の出口王仁三郎聖師さんは昭和23年1月19日に他界されました。
では、残された大本教はこの意味を知っていたのでしょうか?。
大本教は平成の世に入ってから、新神殿を建てました。
これは、出口王仁三郎聖師さんが予告された、
天の御三体の神様をお迎えする御在所が出来たならばの関係でしょう。
転載記事より
七五三と書いて「〆(閉め)」と言わせた意味
言葉とは一つの意味を示しているのではないのです。
日本では国常立尊様が三千年に渡って仕組んで来られたことなのです。
言霊と呼ばれる世界のことを知らないスピリチュアルでは言葉の仕組みは理解することは難しいでしょう。
聖書、「始めに言葉は神と共に在った」。世界の言葉の中で、「日本語は唯一神の言葉」なのです。で、日本は古来より「言霊の幸はふ国」なのです。
今の三次元地球が五次元界に上昇するは上図の右側です。それだけだとすれば「五六七」の世とはなりません。スピの方々は上昇だけを言っておられるのです。
岡本天明氏の日月神示(ひふみ神示)に「123(ひふみ)」から「345(みよいづ)」、そして「567(みろく)」とありますが、おそらくスピでは誰一人としてこの意味は解らなかったでしょう。
123=この世を造った造化三神の働き
345=今の世を構成する働き
567=みろく世と言われる神の地上王国の働き
聖書に「新しい天国」と記されますように、左側の七次元界に存在した新しい地球が五次元界に降りて来ます。
そして重なりますが霊的な重なりです。なお、〇十とは「アース」記号。地球記号のことです。が、これまでの地球上では無くなるのです。
エッ!。〇十は薩摩紋だとばかり思っていた方達、神は一つの言葉で幾つもの意味を秘めて、今回の仕組みをされているのです。
大本教霊界物語では、きちんと「〇十はみろくの神の御紋章の定めなる」と書かれています。
大本教神諭にある「薩張(さっぱり)」は、神軍が神界の御一新として、神軍としてこの紋を付けるからです。天帝の命に従わぬ神は如何なる地位にある神でも、これを討ての命令からです。また、征伐だけでなく救世の神々も、この紋を使用することになります。
ただ、私が子供の頃に臨んだ声は「旧約聖書」の神と名乗られて、そなた一人だけには私の仕組みを見せる。そなたはその仕組みを見て、人々に告げなさい。もし、そなたが教えを間違えたのならば、それはこの私の仕組みが悪かったのであり、そなたの責任ではないと言われたのですが、私も人の子である以上、完全に解けているのか自信はありません。ただ、それが仕組みである告げられたわけです。
で、私はスピの達の様に霊が見えるとか病気治しは出来ません。霊能者の方の様な霊能力は使えません。しかし、主と呼ばれる神の仕組みを見せられて来ている者なのです。
この時に聖書で記される新しい天地の天国(みろく世)に移動します。
ここに乗り換えの「プラットフォーム」が起きるのです。ですから、無条件に皆揃って「みろく」世には行けません。
みろく世に移動する人達の作業を終えた後、元の地球は元の次元にと戻ります。そしてみろくの世(神の御国)が始まるのです。みろくの世は、天国界を新しい地球上で開始するのです。
この乗り換える駅のことを「馬小屋の救世主」と言います
為にはキリスト(真理)を必要とするのです
馬小屋の救世主という言葉を広めることをされたのは主の神でしょう。だが、イエスがキリストだと思っている方は、神の仕組みが理解出来ておられないのです。全てはロゴス(言葉)により真理は明らかにさせなければならないからです。
ノストラダムスの予言、西洋の人がいくら待ち望んでも西洋からは現れない。東洋の叡智の飼い葉桶。人ではなくて、言葉の仕組み(叡智)の中に救世主の存在は出せるのです。飼い葉桶は午年のことです。ですから、最後の審判は午年に各自の「良心神」で判定されてしまうのです。
これまでの三次元地球の意識では、五次元から始まる意識とは違いますので、在来線(古い地球の意識感覚)では線をつなげないのです。ですから、乗り換えます。
下記の図は以前にこのブログの【無理に自分が救世主だと思い込むと辛くなりますよ】で掲載した図です。ここで人類を乗り換えさせないと、大本教神諭予告、「ユダヤの悪鬼によるこの世を泥海にする仕組み」にこの地球が嵌まってしまうからです。
転載記事より
これは、過去に全宇宙を統括管理していた「宇宙大連合」の印なのです。
「宇宙大連合」がなぜ、宇宙全体を統括しなければいけなかったのか、そこにはたくさんの星の指導者たちの苦渋の思いがあったからこそ誕生した星同士の大連合ですが、この「宇宙大連合」に抵抗した星もたくさんあった為に、宇宙には二度、大きな大戦争が起きました。
日本の神事をするだけで全宇宙のカルマが清算できます。
貴船神社の元宮でこの印が示された理由は、もう一度、「宇宙全体の調和をこの地球から愛を持って発信することで始動する必要がある」ことが示された意味なのです。
地球は、宇宙全体に愛を創造するための星として誕生しましたし、もっとも過去のカルマを背負った魂たちが生まれた国が、日本なのです。
だからこそ、日本人として生まれた人たちは、世界中のどの人たちよりも霊性が高く、愛を創造するために過去のカルマに取り組んでいる人たちなのです。
皆さん、どうか、本当に、「新しい時代を創造するために自分が生まれた」ことに気付いて下さい。
私達日本人だけが、世界中に生まれた人たちの魂カルマを超える愛を創造できる国民なのですから、どうぞ、宜しくお願いいたします。
愛は、無限に創造し続けられますので、どうぞ、過去の思いを全て手放して、前へ進んで下さいませ。
過去全てに、感謝いたします。そして、私達は、新しい未来を創造し、愛と歓びを無限に体験していきます!
転載記事より
繋げて結びゆくために~
御参考になりますように☆