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豊川稲荷東京別院について

豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺とよかわかくみょうごんじ」と称し山号を圓福山えんぷくざんとする曹洞宗そうとうしゅうの寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いと思われますが、 当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんです。

豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんとは、昔、順徳天皇第三皇太子じゅんとくてんのうだいさんこうたいしである寒巖禅師かんがんぎいんが感得された、霊験あらたかな仏法守護の善神です。 豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんが稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。

 

 

オーブの正体とは?

オーブ(和名:たまゆら)というのは、ズバリ霊魂のことです。自然霊としてその土地に浮遊しているものや、その土地に未練があって浮遊している霊魂が、写真に写る場合があります。浮遊している霊魂が全て低次元のものとは限りません。 自然の多い場所などでは、自然霊や精霊が浮遊していることも考えられるからです。高次元のものや、あなたの守護霊がオーブという状態で写る場合もあります。オーブは、色や形、大きさや数には、バラつきがあります。 また、オーブを一度撮れたからと言っても、同じ場所で写真を撮ったら必ず写真に収まるとも限りません。オーブは常に動いているもので、写真に写っている人に対して、移りこむ場合と、その土地だから写る場合や、撮影者に反応してオーブが写る場合があります。 オーブの色別種類8つと意味 オーブには色があり、オーブの色で色々なことが解ることもあるのです。人も体の部位を7等分して色で分けられているチャクラというものがあります。写真を撮った際に、チャクラが反応して色が写る場合もあると言われています。身体の不調がある場合、チャクラの色が漏れるような形で、写真に写る場合もあるので、身体に違和感があったら、無理や我慢をせずに、病院に行って検査をすることもお勧めします。 では、オーブの色でわかる写真からのメッセージを解説していきますね。 ■1. 白色のオーブが写った時 一般的に一番多く見られるのが、白いオーブ色である考えられます。白色というのは高次元の色との繋がりがあると言われています。写真に写るオーブが無数にあったとしても、白色であれば恐れることはありません。寧ろ、喜ばしいことで、高い波動のものと繋がりがあることを、証明しているような写真なのです。白色のオーブは、ポジティブなものとして、判断して良いでしょう。 白色のオーブが頻繁に撮れる場所は、その土地が守られる場合に見られることもあります。その土地は高いエネルギーがあると考えられるでしょう。また、浄化された霊魂として挙げられているので、あなたを陥れるようなものではありません。怖がることはありません。 

■2. 虹色がかったオーブが写った時 虹色のオーブ色が写真に写ることは、とても珍しいことですが、こちらは、かなり高貴な霊魂であると言われています。高貴な霊魂として、あなたの守護霊が、あなたにメッセージを伝えようとして写る場合があります。 虹色のオーブを見たら、ラッキーだと言えるでしょう。虹色の写真を見た時、どんな気持ちになるのかが、ポイントですね。その写真を見て自身がどのように思ったか。また思ったことに対してどのようにしていくのかが、運命の分かれ道になることもあるかもしれません。決してネガティブなことではないので、安心して良いでしょう。寧ろ、この虹色のオーブが映したいと思うオーブマニアが存在しているようですよ。 

■3. 赤色のオーブが写った時 怒りの感情や今後の不吉なことが起こる忠告でもあります。夜中のお墓で肝試しをして、赤い火の玉を見たという声を聞いたことがありますよね。赤色というのは、警告を意味するものであります。また、強い霊魂であるともいえるので、遊び半分で心霊スポットに行ったときに写りこんでいるのではあれば、謝罪をして、すぐにその場から離れるとよいでしょう。 強い怒りの象徴でもあります。災いに注意にしなさいというメッセージでもあるので、注意して行動すると良いでしょう。また、争った後に見られるのも、赤色のオーブだという説もあります。赤色のエネルギーは、感情を司る色でもあります。チャクラから放出されたと考えることもできます。 

■4. 黄色のオーブが写った時 あなたは強く、そして多くの守護霊に守られているという解釈だそうです。日頃のひたむきな努力をちゃんと見てもらっているというメッセージでもあるそうです。努力は報われるとでもいうメッセージではないでしょうか。大変喜ばしい黄色のオーブが写った時は、感謝と共に、更に邁進すると良いでしょう。視えない世界からのご褒美を受け取る準備をしてもよいというメッセージでもあります。 ご褒美とは嬉しいものですよね。黄色のオーブが写真に写ったのなら、遠慮せず素直に受け取りましょうね。この黄色のオーブを移したいと願う人がいるくらい黄色のオーブは大変貴重なメッセージであると考えられます。 

■5. 黒色のオーブが写った時 あまり良いものではありません。邪悪な気配や今後の不吉さをイメージさせるのが黒色のオーブです。黒色のオーブが写った場所自体が、邪悪な場所だと考えられます。何事にも感じるというのは、無意識に働く六感と考えて良いでしょう。なんとなく気分が悪くなった時は、直ちにその土地を離れることをお勧めします。 気が進まない場合や、行ってはみたものの、気持ちがのらない場合は、その場所では黒色のオーブが写りこむことが多く見受けられます。低次元のエネルギーが溜まっている場所だと考えられます。低級霊が入る場合も考えられるので、黒色のオーブが写った写真は、持っていないことをおすすめします。 

■6. 青色のオーブが写った時 青色のオーブは、高貴な霊として知られています。それは、その土地なのか、被写体なのか、撮影者なのか、いずれにしても青色のオーブが写る場所であれば、その土地は高次元のエネルギーが流れている場所だと考えられます。また、撮影者や被写体という人が原因で写った青色のオーブであれば、守護霊や高次元の恩恵を受けている人だと考えられるでしょう。 この青色のオーブは善霊であり、保護するという意味があるそうです。また、サイキックゲートとの繋がりのある色として、真実を表す色としても知られています。使命との繋がりが見えてくる色でもありそうですよ。

 ■7. オレンジ色のオーブが写った時 危険が迫っていることへの警告である場合が考えられます。あなたの指導霊が、あなたに警告を出している場合に出る色でもあります。物事がスムーズでない場合は、タイムラインの修正が必要な時だという知らせでもあります。 また、赤色なのか、オレンジ色か区別がつかない場合もありますが、いずれにしても、不成仏の霊魂であると考えられるそうです。 浄化されると、白色に変化するそうですので、オレンジ色のオーブが写った場合は、今後の行動や言動に注意が必要だという解釈ができます。赤色より更に危険だという警告カラーでもあるので、覚えておくと良いでしょう。

 ■8. 透明なオーブが写った時 決して、悪い霊ではありません。コミュニケーションを図ろうとしている霊魂であると言えます。御神木の近くで見られる木霊なども、透明である場合があります。稀に、ジブリの映画で出てくる「こだま」のような姿として写る場合もありますが、透明なオーブは、精霊や自然霊としても挙げられています。 また、その土地に何らかの問題などがあり、あなたに助けを求めていることも考えられます。いずれにしても、恐れることはありません。(『Spicomi』より~)