主が降りてくる(ひふみ神示)
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神からの一言
- 掃除が目の前に来ているぞ。
- 笑いのない教えにして下さるなよ。
- 先祖は肉体人を土台として修業するぞ。
- 審判(サバキ)の廷(ニワ)に出たならば、世界は一人の王となるぞ。お出まし近うなったぞ。
- 拍手は清めであるが、神様との約束固めでもあるぞ。約束たがへるでないぞ。
- 目の前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのおかげ。
- 百日一生懸命求めてみなされ、必ずおかげあるぞ。
- 戦や天災では改心出来ん。三千世界の改心であるから、誰によらん。下々の神様もアフンの仕組みで、見事成就さすのである。
- 世界中を天国にいたす御用の御役、結構につとめあげて下されよ。
- まだまだ改心足らん。
- 悪の霊はミゾオチに集まり頑張るぞ。
- 世界が二分じゃなあ。
- 磨けん者代りのミタマいくらでもあるぞ。
- 家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。
- 世界の人民皆改心せよと申すのぞ。
- 動機善ならば失敗は薬。
- 改心の為世界の民皆、今度は引き上げ一旦みなあるぞ。
- 神様は親、四角張らずに近寄って来て親しんで下されよ。
- 悪く言はれるのが結構ぞ。何と云われようとびくつくやうな仕組みしてないぞ。
- 安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。
- 祈りを忘れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならんの。
- 人の心がまことにならんと、まことの神の力現れんぞ。
- 慢心出るから神示読まんようなことになるのぞ。
- 洋服ぬいで和服着て又洋服着るのじゃ。
- ここはいと古い神まつりて、いと新しい道ひらくところ。
- 少し遅れると人民は、神示は嘘じゃ申すが、百年もつづけて嘘は云へんぞ。申さんぞ。
- 金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのじゃ。
- 上から乱れているから下のしめしつかん。われよしのやり方では世は治まらん。
- 公平と云う声に騙されるなよ。数で決めるなと申してあろうがな。
- 生まれ替はらねば人も生きては行かれん。
- 口にまこと伝へるとも実行なき者多いぞ。偽りに神の力は加はらない。
- 行き詰ったら、神に相談せよ。神示が教えて、導いてくれるぞ。
- 物も神と仕へば神となるぞ。
- 神業奉仕すれば自らめぐり取れるのじゃ。
- 心次第で皆救はれる。
- 神の三八早うつくれよ。
- 自分の小さいこと知れる者は、神の国に近づいたのであるぞ
- 自分出しては集団(マドイ)こわすぞ。力出んぞ、早うつくれよ、的とせよ。マトは光のさし入る所、的として月一度出せよ。
- 人民それぞれに用意してくれよ。
- 大神の道には正邪ないぞ、善悪ないぞ。
- 三年の大ぐれ。
- 神の息戴いて下されよ。
- 世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目覚まさなければならん。
- 道はやすし、楽し、楽しないのは道ではないぞ。
- 神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん、サニワせよ。
- 時節来ているから、このままにしておいても出来るが、それでは人間可哀そうなから、くどう申しているのじゃ。
- 二(ツギ)の世はキの世。口静かせよ。
- 金欲しい者には金もうけさしてやれよ。欲しいもの与えてやれよ。人間心、神心、逆様じゃ。与えることは戴くこと。まだ判らんか。
- こんなになったのもこの方等が我が強すぎたからであるぞ、我出すなと申してあろう。
- 言うだけで聞けば実地に出さんでも良いのじゃ、実地には出したくないのじゃ。この通り、よく悟りて下されよ。
- 仕組みは出来上がらんと、人民には判らん。仕上げ見てくだされ、立派じゃなあ。心で悟りて下されよ。
- いざという時には日頃の真心物言うぞ。
- 世界の人民一人一柱守りの神つけてあるぞ。
- 喜び、愛から来るぞ。神様も神様を拝み、神の道を聞くのであるぞ。
- 低うなるから流れてくるのじゃ、高うなって天狗ではならん道理、頭下げると流れ来るぞ。
- 欲しいもの欲しい時食べよ。
- 金の世すみて、キンの世くるぞ。
- この神示読むとミタマ磨けるぞ。
- 神示読むと改心出来るぞ。
- 感謝感謝で喜び来るぞ。
- 神よ勝て、人間勝ってはならんぞ。
- 食べ物気付よ。
- 自分で自分を監視せよ。
- 日本の国のミタマ曇っていることひどいぞ。
- 大峠ぞ、小さい容れ物間に合わん。
- 気ゆるめたら肉体ゆるむぞ。後戻りばかりじゃ。
- 国々、所々、村々家々、皆何なりとめぐりだけの借銭なし致しくれよ。大峠ぞ。
- 元の生神が直接の、直々の守護を致す時が来たぞ。
- 己の行出来ておらんと、人の悪口言わなならんことになるぞ。己の心日々夜々改めねばならん。
- 世界の民みな一度に改心するように、どん詰まりには致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、改心さしたいのじゃ。
- 今までのことちっとも交わらん新しき世になるのである。
- 昔から無いことをするのであるから、取り違いもっともであるなれど、分けるミタマ授けあるぞ。
- 神罰はなし。
- 世界中一度にゆすぶると申してあろう。
- 行出来ねばお出直し。お出直し多いなあ。
- 金がよければ金拝め、人がよければ人拝め、神がよければ神拝め。
- 善もかりぞ、悪もかりぞ。
- 自分で自分のことしているのであるが、又させられているのであるぞ。
- 神が人間になりて働くのぞ。
- 善悪なき世となるのじゃ。
- 一切の未来も一切の過去も、総てが現在ぞ、中今ぞ、このこと判るが善じゃ。現在は永遠ぞ。
- 悪いこと通して善くなる仕組み、よく心得よ。
- キリキリ舞、目の前。
- かれこれ、何が何だか判らんことになると申してあろうが、早う神示はらに入れておけよ。
- 己のためにすることは、人のためにすることぞ。
- 神は人となりたいのじゃ、人は神となりたいのじゃ。
- 悔い改めよ。恥ぢ畏れよ。慎めよ。その日その時からよくなるぞ。
- これだけに、世界にアラ事さして見せて、神示通りに出て来ても、まだ目醒めんのか。
- 善の祈りには善、悪の祈りには悪、祈りの通りに何もかも出てくること、まだ判らんか。
- 喜び神ぞ。
- 物の食べ方に気つけよ、皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。
- 八分の二分はマコトの日本人じゃ。日本人とは世界の民のことじゃ。
- 神は生命ぞ。秩序ぞ。秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考えたらよいのじゃ。為すにはまず考えよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後為せ。為して顧みよ。
- 生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八分は又生きかへるぞ。
- 和つくれ。和はむすびぞ。何もかも生まれるぞ。いきするぞ。
- 友つくれよ、友つくることは己つくることぞ、己を友の心の中に入れることぞ、広めることぞ。
- この道は因縁なくしては判らんむつかしい道であれど、この道つらぬかねば、世界は一平にならんのじゃ。
- 神が守るからおかげ万倍じゃ、神の帳面間違いないぞ。
- 思う様にならぬのは、ならぬ時は我の心に聞いてみるがよいぞ。
- この世では、人民の心次第で良くも悪くも出てくるのじゃ。
- 神に分けへだてなし、へだては人民の心にあるぞ。
- 悪抱き参らせる為には我が子にまで天のトガをおわせ、善の地の先祖まで押し込めねば一応抱くこと出来んのであるぞ。
- 素直にいたせば楽にゆけるのざぞ、大峠越せるのざぞ。
- 人民の我では通らん時となった位判っておろうがな、早よ我捨ててこの方について参れよ。
- 目も鼻も開けておられん事が、建て替えの真っ最中になると出てくるぞ、信仰の人と無信仰の人と、いよいよ立て分けの時じゃぞ、マコト一つで生神に仕え奉れよ。
- 神示読みて聞かせよ。
- 軽く見るから神示分からんのじゃ、人も軽く見てはならんぞ。
- 長らく世に落ちていた神人神々様を世にお上げせねば世はよくならんのざぞ。
- 何も分からん枝葉の神に使われていると気の毒できるぞ、早うその神と共にここえ参りて、マコトの言を聞いて誠に早う立ち返りて下されよ。
- この世一切のことを建て替えるのじゃ、神の道も変えるぞ、心の置き所も変えるぞ。
- 秘密は必ず現れて来るぞ。
- 建て直しの御用に使う身魂はこの世乱した神々様であるぞよ。
- この世を乱したのは神界から、この世乱した者が、この世を直さねばならんのざぞ。
- 表に出ておる神々様に和合してもろうて世の建て替えにかかりて下されよ、苦労なしには何事も成就せんぞ、苦を楽しめよ。
- 疑うのにも余りであるぞ、地に高天原が出来るのざぞ、天の神地に降りなされ、地の神と御一体と成りなされ大日月の神と現れなさる日となった。
- あちらに一人、こちらに一人、という風に残るぐらいむごい事にせなならん様になっているのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う言うこと聞くものじゃ。
- 神は人民には見えん、たよりないものであるが、たよりないのが、たよりになるのであるぞ。
- 地場を固めなならんぞ。
- ニセ神やら、だました神やら、次々に五度の岩戸締めと申してあろが。
- 今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸が開けると言うことは半分のところは天界となることじゃ、天界の半分は地となることじゃ、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがえらす仕組み、心得なされよ、神様さえ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
- だました岩戸からはだました神が出て、ウソの世となったのじゃ。
- 大事な御先祖様の血統をみな世に落としてしもうて、無きものにしてしもうて、途中からの代え御霊を渡りて来た身魂を、まぜこぜの世と致して、今の有様は何事ぞ。
- 千人万人力のおかげを取りてくだされよ、千人力与えると申してあろが。
- 改心とはまつろふ事ぞ中行くことぞ判りたか。
- この方悪神、祟(たたり)神と人民に云われてトコトン落とされていた神であるぞ、云われるには云われるだけの事もあるのじゃ、この方さへ改心致したのであるぞ、改心のおかげでこの度の御用の立役者となったのじゃぞ、誰によらん改心致されよ。
- 日の本(もと)の国を取ろうとしても何とだましても、御先祖様には何もかも世の元からの仕組みしてこの事判っているのであるから、悪のやり方よ、早う善にまつろへよ、まつろへば悪も善の花咲くのじゃぞ。
- 世の乱れ神界のいろからであるぞ、気付けおくぞ。
- 神せけるなれど人民なかなか言うこと聞かんから物事遅くなるばかり、遅くなれば益々苦しむばかりぞ。
- 天も近うなるぞ、地も近うなるぞ、田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろう。
- 十人位は神示がそらで云へる人をつくっておかねばならんぞ。
- 下の神が上の神の名をかたりて来ることあるぞ。
- おかげはその心通りに与えてあるではないか。
- 一つでも半分でも神の御用つとめたらつとめ徳じゃぞ、何と申しても神ほどたよりになるものはないと判らんのか、おかげ取り徳。
- 神と人と一つになって一つの王となるのじゃ、上下揃ふて一つになるのじゃ、善も悪もあななひて、一つの新しき善となるのじゃ、王となるのじゃぞ。
- この世はひとつの神で治めんことには治まらんぞ、・(てん)でくくるのじゃぞ、人民の力だけでは治まらんのじゃぞ。
- 今度は悪をのうにするのじゃ、のうにするは善で抱き参らすことじゃ、なくすることでないぞ、亡ぼすことでないぞ。
- この神示よく読んでくれたら何を申さんでも、何を聞かんでも、よいことになるのであるぞ。
- 戦や天災では人の心は直らんと申してあろが、今までのどんなやり方でも人の心は直らんぞ。
- 生まれ赤子となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし。
- 悪と善とを区別して、導く教えぞ悪なるぞ。
- 楽で岩戸開けるぞ、苦しんで開く岩戸は誠の岩戸でないぞ。
- いらん苦はいらんぞ、神示よく読んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ。
- 悪はないのであるが、ない悪を人民の心から生むのざぞ。
- 今度は愈々一致和合して、大神様の仕組み結構が相判りきて、大日月の神となりなされて現れなさるのじゃ。
- 神のお示しが違ったと申してその神様を悪く申すでないぞ。
- 敵尊べよ、敵に親切せよ、何れも神の働きぞ、敵も御役、悪も御役。
- 喜びとはお互ひに仲よくすることぞ。
- 懐手していては道は広まらんぞ。
- 己の心見よ、いくさまだまだであろが、違う心があるから違ふものが生まれて違うことになる道理分からんのかなあ。
- この世を神の国と致す仕組みじゃ。
- 世界のハラワタ腐りきって居る。
- 誰によらん今までの様なゼイタクやめて下されよ。
- 今の内に神示はらに入れよ。
- 神示いやになったらその守護神かわいそうになるのざぞ。
- 天の教え、地の導きよく耳すまして聞き取れよ、神の心段々に判りてくるぞ。
- むつかしいこと申しているが平とう説かねばわからんぞ。
- 改心とはアホになることざぞ。
- 悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのじゃ。
- 自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ。
- 日の大神様も二つ、三つ。
- 神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのじゃ、やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのじゃ。
- 日の大神様も世の末となってきて御神力うすくなりなされているのざぞ。
- 今までは大地の先祖の大神様の血統を落として了ふて途中からの代わりの神でありたから、まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのじゃぞ、よく納得してくれよ、人民もその通りになっているのじゃ。
- 神示読んでタマ早う掃除せよ。
- 世の建替と申すのは、身魂の建替ざから取り違ひせん様致されよ。
- 心配せずに、この方に任せおけ任せおけ。
- 無理はヤミとなるのざぞ。
- 従う所へは従はなならんのざぞ。
- お詫びすれば誰によらん許してよき方に廻してやるぞ、口先ばかりでなく心からのお詫び結構。
- 尊い身魂と尊い血統、忘るでないぞ。
- 折角のエニシと時を外すでないぞ。
- 人の悪口この方聞きとうないぞ、まして神の悪口。
- 下に居て働けよ、下で土台となれよ。
- 神示聞きて居ると身魂太るぞ、身魂磨けるぞ。
- 苦しむ時は苦しめよ、苦の花咲くぞ。
- 和すが善ざぞ、乱すが悪ざぞ、働くには乱すこともあるぞ。
- 仕組み変わり変わりて人民には判らんなり、よき世に致すのじゃ。
- 人になんと云はれても腹の立つ様では御用むつかしいぞ、腹立つのは慢心じゃと申してあろがな。
- よき神にはよき御用、悪しき神には悪しき御用、自分で自分がつとめあげるのじゃ。
- 欲さっぱり捨てて下されよ、欲出ると判らなくなるぞ。
- 我よしになるから中々に改心出来んなり。
- 苦労いたさねば誠判らんなり。
- 悪とは我よしのこと。
- 誰によらず改心せねばならんぞ。
- 時節めぐりて上も下も花咲くのざぞ。
- いやな事は我が血統に致さすなり、他人傷つけてはならんなり。
- 黙祷せよ、時により、所によりて、暫し黙祷せよ。
- よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ。
- 元に返すには元の元のキのマジリキのない身魂と入れ替えせねばならんのじゃ。
- 神示通りに行えばその日その時から嬉し嬉しざぞ。
- 今までとはさっぱり物事変わるから今までのやり方考え方変へて呉れよ。
- 慢心取り違い致すなよ、代へ身魂いくらでもあるぞ。
- 人民の食物間違へるでないぞ、食べ過ぎるから足らんことになるのざぞ。
- 慎ましゅうして神に供へてから頂けば日本は日本で食べて行けるのざぞ。
- くさい物食ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくなるぞ。
- 物質偏重の世はやがて去るべき宿命にあるぞ、心得なされよ。
- あせらず身魂磨き結構結構。
- いれものキレイにしておりたらこの方がよきに使ふぞ。
- 今日働いて今日食はなならん事に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ。
- もう悪の世は済たぞ、悪の御用結構でありたぞ。
- 奥山に参りて来ねば判らんことになりて来るぞ。
- 人民の物という物は何一つないのざぞ。
- 身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ。
- 人民の物と言う物は何一つないのざぞ。
- ウシトラコンジン様、何事も聞き下さるぞ、誠もってお願いせよ、聞かんことは聞かんぞ、聞かれる事は聞いてやるぞ。
- 時来たら説き出せよ、潮満ちているぞ、潮時誤るなよ。
- 神示よく読んでいて呉れよ。
- 神の人民世界中に居るぞ。
- 悪も元をただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ。
- 世界一つに成った時は憎むこと先ずさらりと捨てねばならんのぞ。
- 衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(おとひめ)様にお願い申せよ。
- よき心よき仕事生むぞ。
- 神の御用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに落ちるでないぞ。
- 順乱しては神の働きないと申してあろがな。
- 素直にいたしてついて御座れ、見事光の岸につれて参って喜ばしてやるぞ。
- 苦しむと曲がるぞ、楽しむと伸びるぞ、この方苦しむこと嫌ひじゃ、苦を楽しみて下されよ。
- 少しは神の心察してみるがよいぞ。
- 口上手身振り上手で誠ない者この方嫌いじゃぞ。
- 今度五度の岩戸一度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、お喜び戴くのじゃ。
- 待てるだけ待っているが、世をつぶすわけには行かん。
- 手合はして拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形だけ出来ても何にもならんぞ。
- 拝まないのは猶よくないぞ、神に遠ざかることざ。
- 少しでもまじりけあってはならんのじゃ。
- 放すとつかめるぞ。
- 誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は悪神じゃぞ。
- 人の心ほど怖いものないのざぞ。
- 何処へ逃げてもどうしてもするだけの事はせなならんぞ。
- 慌てて動くでないぞ、時節が何もかも返報返しするぞ。
- 臣民口でたべる物ばかりで生きているのではないぞ。
- 結構な血筋に生まれていながら、今の姿は何事ぞ。
- この世では人間の世界が一番遅れているのざぞ。
- 腹立つのは慢心からぞ。
- わるき言葉、息吹がこの方一番邪魔になるぞ。
- ものが今までのようにものを言わなくなり、マコトの世となるぞ。
- 何神様とハッキリ目標つけて拝めよ、只ぼんやり神様と云っただけではならん。
- 人間の総てに迫り来るもの、総てを喜びとせよ。
- 海の底にはキンはいくらでもあるぞ。
- 新しき太陽が生まれるのであるぞ。
- 物質も念も総てが変るのであるぞ。
- 死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉くが同様であるぞ、しばらくの産みの苦しみ。
- 助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。
- 今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。
- おろしあにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。
- 肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ。
- 金馬鹿にしてはならんぞ。あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。
- 天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。
- 神の申すよう素直に致されよこの方病治してやるぞ、この神示読めば病直る様なっているのざぞ、読んで神の申す通りに致して下されよ。
- 改心すれば型小さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
- 臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。
- その日その日の戦さはげしくなるぞ。
- 何もかも神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、それが神国の民の心得ぞ、否でも応でもそうなって来るのざぞ。
- 日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民皆わが子ぞ。
- 国土おろがめよ、神の肉体ぞ。神のたまぞ。
- 与える政治がまことの政治ぞよ。
- 神示、読んで読まぬ者(実効しない者)、チョンにいたすぞ。
- 五体いずこなりとも患(うれ)いあらば、まず食を絶つべし (釋迦)
- またたきの間に天地引っ繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけているのざ。
- みそぎせよ、はらいせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。
- 一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ。
- 欲張っていろいろ買溜めしている人、気の毒が出来るぞ。
- 掃除すれば何事も、ハッキリ映りて楽なことになるから、早う神の申すようして呉れよ。
- 口に入れるもの、口から出すもの気つけよ。
- よくよく噛めと申すのざ。
- 臣民一日に、二度食べるのざぞ。
- 腹八分とせよ、腹いっぱい食べればこぼれる通り分からぬか。
- 悪い食物、悪く食べるから悪くなる通り分からぬか。
- 人は食べずに死ぬことないぞ、食べるから死ぬのであるぞ。
- 何事もとがむでないぞ。とがむ心、天狗ぞ。
- 喜びにとけ入るから嬉しいのぞ、喜びから遠ざかるから悲しいのぞ。
- 神は人間の命、人間は神の容れものであると申してあろう。
- 人間の極まるところは神であるぞ。
- ウシトラコンジン様を先ず理解せよ。どんなことでも叶へてやるぞ。
- 落ちていた神々様、元へお帰りなさらねばこの世は治まらんのであるぞ。
- 元の活神が直接の、直々の守護を致す時来たぞ。
- 今度のイワトびらき神と人との九十運動ぞ。
- 悪抱き参らす為には我が子にまで天のトガをおはせ、善の地の先祖まで押し込めねば一応抱くこと出来んのであるぞ、ここの秘密知るものは天の御先祖様と地の御先祖様より外には無いのであるぞ。
- 天の神地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ、大日月の神と現れる日となった。
- 神は人民には見へん、たよりないものであるが、たよりないのが、たよりになるのであるぞ。
- 神と人と一つになって一つの王となるのじゃ、上下揃ふて一つになるのじゃ。
- この方悪神、祟神と人民に云はれてトコトン落とされていた神であるぞ、云はれるには云はれるだけの事もあるのじゃ。
- この世は一つの神で治めんことには治まらんぞ、 、(てん)でくくるのじゃぞ、人民の力だけでは治らんのじゃぞ。
- 誰によらず改心せなならんぞ、この方さへ改心致したおかげで今度の御働き出来るのじゃ。
- ウシトラコンジン様、何事も聞き下さるぞ、誠もってお願ひせよ、聞かん事は聞かんぞ、聞かれる事は聞いてやるぞ。
- 愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、王の王の神で末代治める基つくるぞ。
- 世の元からの神でないと判らんぞ。
- 天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、日の大神様、月の大神様、地の大神様御血統弥栄弥栄ぞ。
- 次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の世界は大国常立の大神様御先祖様なり、天の御先祖様此の世の始まりなり。
- 元の生神様御一方御力出しなされたら手も足も出んことになるのじゃ。
- 世に落ちていた鏡世に出るぞ。
- 神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。
- スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあろうがな。
- 月の大神様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたのは、大国常立の大神様。
- 一(ひとつ)の王で治めるぞ。
- 国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸(言答)ひらきぞ。
- 三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞で治めるぞ。
- 王の世が逆さまの王の世になって居るのを今度は元に戻すのである。
- 天の御三体の大神様とちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ。
- てんし様は生き通しになるぞ、御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、またこの世に出られる様になるぞ。
- 南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。
- クニトコタチがクニヒロタチとなるぞ。
- ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、地(千・智)の元の、天地の元の元の元の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、イシズエぞ。
- 世の元の一粒種の世となったぞ。
- 世界の臣民、てんし様おろがむ時来るのざぞ。
- この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、この世治まらんのざぞ。
- 大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、天へも昇り降りして、元の日本の神の光りクッキリ現はさなならんと仰せあるぞ。
- うつくしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引の磐戸、共にあけなんと宣り給へり。
- 種は落ちぶれていなさる方で守られているぞ。
- 天と地との親の大神様のミコトですることぞ。
- 元の先祖の神でないと、此処と云う所出来んぞ。
- ヤミの中で踊るのざぞ、唄ふのざぞ。
- あけ告げる十理(とり)となりて下されよ。
- 早う神カカリになる様掃除して呉れよ。
- 天に一柱地に一柱火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建て替えぞ、どんなことあっても人間心で心配するでないぞ。
- 一つの王で治めさすぞ。
- てんし様が世界みそなはすのざぞ。
- 辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろうがな。(この物質界の大変動の日)=(2029年旧暦9月8日のこと)
- 旧九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。
- 天地の先祖、元の神の天詞様が王の王と現はれなさるぞ、王の王はタマで御現はれなさるのざぞ。(主のご降臨の日)=(2020年旧暦9月8日)
- 千(ち)の御先祖様九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。(2020年旧暦9月8日)
- かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。(2029年旧暦9月8日)
- 天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなるぞ。(2029年旧暦9月8日)
- てんし様御遷り願ふ時近づいて来たぞよ。