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新月の日は、お願い事を!
「新しい月の始まり」を表す新月の日から、月は満月に向けて毎日満ちてゆきます。
この新月の日に、叶えたい願いや目標を書き記しておくと
増える月の「成長させる」力が働き、実現しやすくなると言われています。
お願い事に最適な時間
基本的には、新月が起こってから48時間以内、特に最初の8時間が、新月のお願いには最も効果的な時間とされています。
加えて、今回の詳細は
- ボイドタイム(避けたほうがいい時間):17日15時29分 ~ 17時31分
- 17日:天恩日・神吉日・大明日・黒日・復日・十二直が「成」(願い事不向き)
- 18日:天恩日・大明日・月徳日・十二直が「収」(願い事適性!)
- 19日:天恩日・神吉日・大明日・十二直が「開」(願い事超最適!)
となりますので、18日0時0分 ~ 19日11時17分が
お願い事に適した時間となります。
やぎ座が叶えやすいこと基本的にはどんなお願いでも良いのですが、新月の起こる場所によって、それぞれ性格のような特徴があります。
山羊座新月の得意なことは、「継続」「実行力」「被承認」「誇り」などを持って、願いを実現させる自分に、プラスαのサポートをしてくれるような願い事。
以下で細かい意味合いをご紹介しますので、イメージングの参考にしてみて下さい。
自分の実力が、正当に評価されるための願い
山羊座は、目的を達成するために着実な努力を重ねること、そしてその努力が人から認められることを助ける星座です。
華やかな舞台の裏にある、地道な積み重ねが「然るべき評価」を受けるような社会の中で結果を残し、自分を高めていく願いに、大きな力を貸してくれます。
「時間」に関わる願い
山羊座の守護星である土星は、時の神クロノスの星でもあります。
日々動き続ける時間から、晩年までの将来といった「時」を支配する星座のため、時間を管理し、追われることなく大切に扱っていくための願いや願望実現のための計画を立てるのにも最適な新月です。
優美なものとの縁を繋ぐ願い
「完成」や「高貴さ」を司る山羊座は、一流品や芸術とも縁があります。
本当に良いものを見極める審美眼を与えてくれる星座なので、良質なもの、高評価を得られるものを生み出したいという創作サイドの願いも、長く愛せる美しいものを選んで、生活を豊かにしたいという願いにも効果的な新月です。
この新月の特徴
この日から「冬の土用」に入ります!
今年はちょうど、この新月の日が「冬の土用入り」の日となります。
東洋占術では、立春を一年の始まりと考えるため、冬の土用は「年末」のような扱いで、大掃除や健康管理など、各種「調整」をするべき時とされています。
今年の立春2月4日(日)ですが、この年末に大掃除が間に合わなかった方は、この日までの期間に大掃除をしておけば、改めて新年を迎えるのに間に合います♬
また、立春以降に「目標を実行に移す」ための準備にも最適な期間なので、せっかくの新月でもありますし、今年やりたい事の下準備を始めるのもお勧めです!
例えば、勉強したい事のスクールを探してみたり、行ってみたい場所の情報を調べてみたり、立春以降にスムーズに動けるように、手近な行動を始める新月にするのも良い案です♬
金星も重なり、願いが浮かびやすくなる
この新月には、金星が重なる形で影響を与えます。
新年初の新月に「ときめき・ワクワク感」の金星が重なりますので、
未来への夢や希望が湧きやすい日となります。
この新月前後は特に「願い事を思いつきやすい」時期になりますので新月を迎えたら、ぜひ願い事を書いてみてください♡
特に山羊座での新月は、現実を見据えた「計画や段取り」と相性が良いので願い事を実行するプランを組んだり、日常の身近な希望が思いついたら、手帳やカレンダーにメモしておくのもお勧めです!
やぎ座に6天体もが集結!
さらにこの日、火星・木星・天王星・海王星以外の全ての惑星が山羊座に集まっています。
責任感と実務能力、何より「願望実現」の山羊座にこれだけのサポートがありますので、夢や目標を現実に移す力はとても強くなります!
さらに「自分でやってきたこと」に対する揺るぎない自信を与えてくれますので、今までの自分を振り返ると、自然と実行力も湧いてくるはずです!
願いを叶えるのは、他ならぬあなた自身
山羊座は「努力と現実感の星座」とよく言い表されます。
この新月が受け持ってくれるのは、今現在、願いを持って現実に頑張っているあなた自身の補佐役です。
努力した事実は絶対に裏切らない、そんな内なる自信を与えてくれる新月とともに、強い信念を持ったスタートを切っていきましょう!
冬の土用は運気の変わり目!掃除も年越しもまだ間に合います♬
1月17日より、冬の「土用」期間に入ります。
運勢の切り替わるこの時期を有意義に過ごし、2018年の幸運を掴みましょう!
「土用」の期間とは?
東洋占術や東洋医学で使われる「陰陽五行説」で一年を五行に分類したとき、立春・立夏・立秋・立冬の、それぞれ直前約18日が「季節の変わり目」として扱われ、それらの期間を「土用」と呼びます。
土用は「土の気」の季節となり、変化の時期とされています。
詳しいことはこちらにまとめていますので、よければご一読ください♡
中でも「冬の土用」は特別なもので、年の切り替わりも意味するため、この時期を丁寧に過ごすことが、よりよい一年を迎えるために重要なこととされています。
冬の土用にやっておくと良いこと
東洋占術では、立春の日を年の変わり目として考えます。
つまり、元旦ではなく、立春からが「新しい年」となり、その直前にある土用は「年末」と同様に、新しい運を迎えるために身の回りを整えておく時期となります。
今年の立春は2月4日(日)で、前日の2月3日までが「土用」の期間になります。
立春までに大掃除!
年末さながら「調整」の期間である冬の土用は、大掃除に最適なシーズンです!
土用期間は約2週間半続きますので、時間に余裕が持ちやすいため、この年末に大掃除が間に合わなかった方はもちろん、細かい場所の整理整頓にも最適なので
ぜひこの時期は、できる範囲で良いので掃除をしておいてください!
立春前までの準備や過ごし方は、年末の過ごし方とほぼ同じです。
年末の開運のコツはこちらにまとめてありますので、ご参考になさってください♡
各種整備やメンテナンスをしておく
掃除と同時に「調整」の期間にやっておきたいのが、日常的に使う物のメンテナンス。
特に通勤・通学で車や自転車を日常的に使っている方は、点検に最適な時期なのでこの機会を利用して、状態をチェックしておくのがお勧めです。
凍結等の恐れのある季節でもありますので、プロの手を借りるのも良い方法です★
家電や家具、調理器具などの点検やお手入れをするのにも適していますので特によく使う道具や家電などは、今一度、状態を見てあげてくださいね。
「節分」の行事をちゃんと行う
「立春」が元日同様の年変わりなら、その前日の「節分」は「大晦日」にあたります。
節分のしきたりとなっている「豆まき」や「恵方巻」は、年越しの意味を持つ大事な行事。
立春以降の「新年」に幸運を呼び込むため(「福は内」という掛け声はそんな意味です)、節分のイベントは忘れず行ってください★
スーパーやコンビニで売っている恵方巻を買うなど、小さな行動で構いません。
「大晦日」と同じ気持ちで、節分を過ごしてみてください♬
「運気」はここから変わっていきます☆
季節の変わり目を表す土用は、同時に運気の変わり目でもあります。
新しい運を清々しい気持ちで迎えるためにも、身の回りを調整しておいてより良い開運生活を送っていきましょう!(『そんな私が開運生活をした結果』より~そすうさん、素敵なメッセージありがとうございます。」m(_ _ )m)
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【光りのお花畑】
夜に咲いた、光のお花達も華やいで・・・
「とっても、綺麗!!」。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
美しい光りの王国の、お姫様気分で・・・
ハートも、キラキラ煌めいて・・・
寒さを忘れ、ソウルメイトとルンルンはしゃぎ・・・
園内を飛び回っておりました・・・
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
イルミネーション!よみうりランドにて~♪
つづく・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
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「タッキーさん、素敵な未来展望のワクワクメッセージ・・・
ありがとうございます」m(_ _ )m
それでは、ご紹介させていただきます。
水が燃える「オオマサガス」が地球を救う
昨日、巷で話題騒然となっている「オオマサガス」を見に行って来ました。
オオマサガス。
正式には「OHMASA-GAS」という名称であり、これは「Oxygen Hydrogen Mixed Atomic Symmetrized Aeration Gas」の略です。
簡単にいえば酸素と水素が結合した新しい未知のガスであり、このOHMASA-GASを開発したのは、東京の大田区にある中小企業の日本テクノ株式会社。
開発者は、通称「下町の発明王」と呼ばれる大政龍晋(おおまさりゅうしん)社長です。
偶然(!?)にも開発者と開発品の名前が一致しているのも、神の計らいの面白いところでもあります。
大政社長は工学博士であり、国内外を含めて150個以上の特許を持っており、社長室の中には首相からの賞状、都知事から表彰など、様々な功績が残されています。
すでに78歳となる大政社長ですが、今も作業服を着ながら現役バリバリで仕事と研究に励んでおり、初対面の自分の印象としてはまさに映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドク博士のような方。
研究のことになると、もう言葉が止まらず、身振り手振り熱烈に語ります。
さて、訪れたものの、何も知らないオオマサガス。
それはそれは、本当に衝撃的な素晴らしい未来エネルギーでした。
原料はなんと「水」。
水からガスを作り、そのガスが燃えてエネルギーになります。
「水が燃える・・・」
これがどんなにすごいことでしょうか。
普段何気なく使っている天然ガスといっても、基本的には地下資源、化石燃料であり、本来意味があって地下に眠っていたものを掘り起こし、人類のエゴで使って、その弊害として二酸化炭素の排出、大気汚染、地球環境破壊など大きな問題となっています。
ところが、オオマサガスは原料が水だけに、燃やしたところで発生するのは水蒸気のみ。
水クラスターが多く含まれているため爆発性もなく危険がない安全なガス。
なんの危険性も有害性もないどころか、そのガスを植物や動物、それこそ人間が吸うと老化が止まって健康となり、地球にとってもプラスとなるエネルギー源なのです。
さらに、水が環境に良いガスになるだけでなく、そのガスを使って発電実験もしています。
実験ではオオマサガスとプロパンガスの混合ガスによる発電。
驚くべきことに、10kwhの電力で作ったオオマサガスで40kwhの発電ができたそうです。
プロパンガスだけで20kwhの発電が可能なので、この事実だけ考えると10kwhの電力で作ったオオマサガスで2倍の20kwhの発電をしたことになります。
つまり「入力より出力が大きくなる=永久機関(フリーエネルギー)」です。
とはいえ、まだオオマサガス単体では爆発力もなく、既存のガスとの混合でないと発電などの大きなエネルギーにはならないので、完全なフリーエネルギーとまではいきませんが、ただオオマサガスの特徴の1つに「核融合」もあります。
ガスバーナーにオオマサガスをつなぐと、ボーっと青白い細いレーザーのような炎がでます。
この炎、数百℃までしかならず、ガスバーナーとはいえ、スーッと手を通しても火傷せずに暖かい炎です。
水から生まれたガス、水から生まれた炎は、とても優しく温度も低いのですが、それはメリットでもありデメリットでもあります。
これでは、とても鉄などは溶かすことができず、金属によっては4000℃以上でないと溶かせない金属もあります。
ところが、通常は数百℃程度の温度の低い炎ですが、オオマサガスの炎は、対象物に当たると「核融合」がはじまり、突如として5000℃ほどまで上昇します。
もはや「太陽」が出現したかのように、その場でチタン(1668℃)やタングステン(溶解温度3422℃)を溶かしていました。
フリーエネルギー。
それは使い方次第で人類を救うエネルギーともなれば、兵器などにも利用され、人類を破滅に導くエネルギーにもなります。
それを目の当たりしたようで、人類の意識とフリーエネルギーの台頭は非常に深く関わっていると改めて感じました。
それにしても、原料はどこにでもある水。そこから有害性のないどころか、クリーンで生命体にとっても有益なガスエネルギーとなり、さらに発電、発火、その他の様々なエネルギーにまで活用できる、夢のような未来エネルギーのオオマサガス。
一体どうやって、水からガスを作るかといえば、それには低周波の振動によって水を特殊な羽で撹拌(かくはん)して乱流を発生させ、そこに電気分解を起こすと水の中からシューシューと白いガスが発生します。
この低周波「振動撹拌装置」がポイントであり、これによって通常の水が圧力のかかった特殊な水へとすでに変わって、実はこの水だけでもずっと腐らず、生命を蘇らせる活性水となっています。
かの有名な水の伝道師「江本勝さん」もまた、この大政社長の研究に注目しており、長年探し求めていた水を開発したとして絶賛したほどでありました。
この撹拌した活性水は、実はあらゆる菌を無害化するだけでなく、驚くべきことに放射能も完全に無害化します。
これらもすでに実験で実証済みであり、現在の日本テクノの技術を使えば、汚染水などは7時間ほどで完全に無害化できます。
原発の燃料プールなど、今後何万年も廃棄不可能と言われてる核汚染物も、この技術を使えばいとも簡単に元の地球資源へと戻すことができます。
さらにすごいことに、放射能の汚染水を振動撹拌装置によって無害化するだけでなく、これを電気分解することで、放射能が元素転換され、別の金属となって水中に出現します。
これも実験済みで、なんと「セシウムから白金(プラチナ)」を生み出すことにもなったのです。
まさに「ゴミ(マイナス)が宝(プラス)へ」変わる瞬間。
地球環境を改善するだけでなく、人類とっても友好的な資源を生み出し、循環的な世界を生み出していく「真の錬金術」。
これが日本発のテクノロジーとして完成しているのです。
それにも関わらず、相変わらず日本という国は、いくら結果が出ても、こういった科学では解明できないことは簡単には取り入れないもの。
特に除染関係は、それがすでに利権ビジネスにもなっているので、本当に放射能を消される技術が出てしまうと困ってしまいます。
そうこうしているうちに、日本テクノの大政社長のもとには、世界各国からすでに多くの技術提供のオファーが来ています。
今、一番必要とされている国で使われず、何よりも開発者の母国であるのにも関わらずに使えない皮肉な現状。
国に頼っても良い社会を生み出すのは難しいので、やはり消費者から、一般大衆から意識を高め、啓蒙活動を進めていくしかありません。
オオマサガス(日本テクノ)を是非とも応援してくださいね。
(『天下泰平〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜』より~)
【著書ご紹介】
『地球を変える男 放射性セシウムをプラチナにー 』
大政 龍晋 (工学博士):著
商品の説明 内容(「BOOK」データベースより)
放射性セシウムを無害化し、プラチナやバリウムに変換・生成する。温暖化の主因、二酸化炭素を水の力で新燃料に!!
目次 : 第1章 苦学して起業した青年時代/ 第2章 振動エネルギーを流体エネルギーに変換した、世界初の振動攪拌機の発明/ 第3章 水からできた究極のクリーンエネルギー、「OHMASA‐GAS」の誕生/ 第4章 地球温暖化の主因、二酸化炭素を強力な新燃料に!/ 第5章 医療の大革命、「活性医学」の道にも可能性を見せる中性電解水(αトリノ水)の発明/ 第6章 放射性セシウムをプラチナに変換し、無害化に成功
【著者紹介】
大政龍晋 : 1939年(昭和14年)愛媛県生まれ。1957年(昭和32年)愛媛県立松山工業高校化学科卒業。1961年(昭和36年)名古屋工業大学短期大学部工業化学科(3年制)卒業。名古屋工業大学大学院より工学博士の学位を取得。世界初の振動攪拌機の発明により科学技術長官賞受賞並びに黄綬褒章授章。その他受賞歴多数。国内外特許150件取得。現在日本テクノ株式会社社長、公益財団法人日本発明振興協会評議員、一般社団法人神奈川県発明協会理事、プロパンガス料金適正化協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「碧く、美しく、瞬く、我らがふるさと地球よ・・・
未来永劫に幸あれ!!」)(((o(*゚▽゚*)o)))
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3.Mother光りを・・・ 4.雪舞い白川郷
5.子猫の子守歌 6.誰にでもLove Storyは あるもの・・・
7.The Earth~聖なる星~Instrumental
8.海割れ~武昌浦~Instrumental