≪著書ご紹介≫

「龍使い」になれる本~人生を変える聖なる知恵~

大杉日香理:著 サンマーク出版

 

商品の説明 内容紹介

★8万部突破のベストセラー!

★話題騒然、完売店続出!

★日本初! 「龍」のスピリチュアル情報がすべてわかる1冊

 

聖なる存在・龍を知り、仲良くなれば、

驚くほど運が上がり、あなたはいまよりもっと成長します。

なぜなら龍は、私たちの「成長と発展」を望み、後押ししてくれる存在だからです。

世のため人のために自分を生かすことを目的として、龍とタッグを組み、ともに共存共栄していく関係を築ける人を「龍使い」と呼びます。

「龍使い」として、龍に人生を後押ししてもらう「龍の背に乗った状態」になると、それまでの何倍もの速さで物事が展開し、願いがかなっていきます。

「奇跡だ! 」と言いたくなるようなことも、たびたび起こります。

この本は、そんな「龍使い」になるための本です。

地球が大きく変わろうとしているいま、龍が人間と深くかかわり、手助けしてくれる「龍の時代」が始まっています。

本書では、「龍とはどんな存在なのか?」ということから、「龍に好かれるための心の法則」や「全国主要龍神スポット」までくわしく解説します。

発売たちまち、読者からは、

「気持ちが前向きになる」「挿絵も美しく大事にしたい1冊」「知りたかった龍のことがよくわかった」と大きな反響をいただいています。

さあ、「龍使い」として名乗りを上げ、彼らの背に乗ってください!

龍は、そんなあなたを楽しみに待っています。

内容(「BOOK」データベースより)

驚くほど、運が上がる!心が成長する!あなたを幸せに導く「不思議な存在」。日本初!龍のスピリチュアル情報がすべてわかる1冊。

著者について

大杉日香理(おおすぎ・ひかり)
株式会社アテア代表取締役社長。
幼少期より、龍や妖精など見えない世界の存在や、他人の思考が見えてしまうという優れた感覚をもつ。この能力を封印して30年以上過ごすも、2004年父親の他界で忘れていた幼少期の体験をフラッシュバックし、再び能力が活性化する。その後、歴史、宗教、心理、文学、ビジネス、経営、スピリチュアルなどの総合的な知識をベースとしたメソッドを体系化し、株式会社を設立。毎回満席、リピート率は96.5%をほこる「神旅®(かみたび)」は、神社を参拝するツアーを日本ではじめて事業化したもの。また、個人の開運神社をリーディングしてお渡しする通信ファイル「産土神リーディング®」や、「御使い養成講座」「龍使い養成講座」などの講座も好評を得ている。2013年からは、法人向けに神縁をつなぐコンサルティングもおこなっている。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

『龍のご加護を得る方法』 〜誰でも龍と繋がれます〜

現代の日本では、仏教や神道というものが比較的メジャーですが、歴史を辿れば龍神との関わりは古くからあります。全国の有名なお寺にも龍神を御神体として祀ってあるところも少なくありません。

元々自然と触れ合うことが大好きで、幼稚園の頃には、既に自然と会話をしていました。
小さな頃から人の考えていることを感じてしまい、それゆえ人との会話が難しく、神社や公園などで一人遊びをしながら、どうすれば幼稚園の先生や友達に話かけられるだろうか、ということを考えていました。

他にも、どのようにすれば願いが叶うのか、どのような時に願いが叶わないのかを、自分自身はもちろんのこと、友達などにも試したりしながら分析検証をしていた子供時代。
そんなことを繰り返していく中で、龍との出会いがありました。

 

誰でも龍と繋がれる

龍と繋がることは誰にでも確実にできることです。日本人は自然に対する感性が、特に鋭く自然災害も含め、大昔から自分の生死に直結するものに対するキャッチ能力が優れていました。これを『感知力』と呼んでいます。現代と違って天気予報もなかった時代です。そういう意味では、ある程度の予測ができるようになった現代社会では、体の中の使用していない神経回路は獣道になっていくので、感知力が昔よりは鈍っているのは確かです。しかし、習慣化して使っていくことによって磨かれていきます。

 

 

自然と触れ合う時間を意識する

自然に触れると、人間の脳はリフレッシュします。1日15分でもいいので、自然に対して意識を向けられる感性を呼び戻していけば、龍と繋がることができます。東京など都会に住んでいる場合でも、ちょっとした木々などに意識を向けることで、元々ある能力を復活させることができます。まずは、自分はそういう力を持てるんだという容認から始めることが大切です。

龍は自然を守っている存在

龍は基本的に自然というものを守っています。そして、それが地球を守るということにつながっています。人間も自然の一部ですから、人間を守っているということは、龍にとっては自然なことです。私たち人間側も、全体の一部である自然というものに意識を向けていけば、「この人は自然を大事にする人なんだ、お互い一緒にサポートしあえるね」という認識を龍に持って頂けます。

 

対価は必要

対価というものは大事で、まず自分から出すこと。自分が成長することを決めたら努力見せる。そこに龍のサポートがやってきて一緒に世界を見ていく。それは大きな世界でも小さな世界でも、それが龍神にとっての喜びになり、それが対価です。

 

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はい。大杉日香理先生のように・・・

私も、幼少の頃から自然が大好きで・・・

お花・虫・風・大木とお話ししていました。(*^▽^*)

そして、この美しい大自然の星「地球」を・・・

愛しています。(((o(*゚▽゚*)o)))

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