【日之本開闢】

椿に花が咲き

大地から
湧き出ずる水となりて流れ出す

「666の守護は今までのミロクで、
これからのミロクの働きは567と成るのであるぞ」

火(5)水(6)地(7)

つまり
666として地下(マグマ)に埋まっていた
ルシファー(国常立尊)が
スサノオ(神人)となって地上に黄金となって顕現

「黄金に光っているのが国常立大神のある活動の姿ぞ」
「白金は豊雲野大神であるぞ」

国常立尊が
艮(丑寅)から復活される真意は

陰として身を隠していた
妻神である女神(豊雲野大神)が

未申より
復活され表となる意

3月12日満月(乙女座)は

いままで
手放せなかったものを完了し
綺麗な水を入れ替え解放する時

3月20日 春分(宇宙元旦)
さなぎから蝶へと脱皮(生死を超越し再生)

21(下弦の月)~27日には
翼を広げ飛び立つ準備

3月23日(金星内合)
“明けの明星”にて
地球の気を整え母船のサポートが強化

3月28日 新月 
新しい岩戸が開かれ
翼を広げ飛び立つこととなります

それは
女神(豊雲野大神)の復活であり
イワナガヒメの復活であり

タマヨリヒメ(アクエリアス)の復活

このタイミングで
多くの方が神来路されますことを
願っています

現象世界にて

出雲族と日向族の融合

世界規模では
イスラエルと日本の融合
東洋と西洋の融合

宇宙規模では
神霊界と物質界の融合

成就を目指します

現象なる
前のエナジーであり
タイムラグがあります

一人でも多くの人が
内なる岩戸を開いて
肉体と魂を超越(神人)し
歓びの世界に入り成就されますことを願っています

「岩戸が開けるということは
半分のところは天界となることぢゃ、
天界の半分は地となることぢゃ」

「今の肉、今の宗教、今の化学のままでは岩戸開けんぞ」

「半霊半物質の世界に移行するのであるから
 半霊半物の肉体とならねばならん」

「祈るばかりで、ものごと成就せんぞ」
「心と行と口と三つそろわねばならん」

「念とは力であるぞ、実在であるぞ、喜びであるぞ」
「念力に感応する神の力がある」
「悪の気断たねば念とならんぞ」

「和のないところ天国ないぞ」
「色とりどりの組合わせ、ねり合わせこそ、花さくぞ」
「違ったものが和することによって新しきもの生むのであるぞ」

「愛からはなれた信仰はないぞ」
「善から離れた真理はないぞ」
「種なくして芽は出ん道理」
「歓びなきところに愛はないのざぞ」

人として生まれた

女神たちが目覚め
男神が目覚め

さらには
沢山の菩薩、天使が目覚め

神人となって
成就されますよう冀います