「こんな出来事は、生まれて初めてです」
↑白鳥まりあ&ペンギラン・ユスフ殿下
初めて、お会いした方なのに・・・・・・・ 胸がとても熱くなり、止めどもなく
涙が込み上げて参ります。
愛のオーラを、ひしひしと感じ・・・・・・・ とても、懐かしい想いがして癒されます。
殿下のご自宅の広いリビングルームは、 世界各国の調度品で飾られていました。
その中に、日本人形・日本の著名人とのお写真が大事に 飾られてあり、殿下の日本への熱い想いをお察しします。
(同行記者さんが、
数年前、殿下が日本の広島平和記念資料館ご訪問時の 映像を、殿下にお見せしました。) ビデオの中の殿下は、原爆の悲劇に涙を流され・・・・・・・ そのビデオを見ている現在の殿下も、再び
お涙を流されていました。
そのお姿を拝見して、
殿下は、本当に愛情深いお方だと感じると・・・・・・ 更に、私も
涙が込み上げて・・・・・・・
~ペンギラン・ユスフ殿下ご紹介~ ペンギラン・ユスフ (Gillan Yusofu Pen)殿下は、 南方特別留学生として広島大学に留学中に、被爆されましたが 奇跡的に救出されました。 ブルネイ王国に帰国後、殿下は豊かで 争いのない国家を建設し 「建国の父」として現在も国民から慕われています。
殿下は、「私達に、夕食をご馳走したい」 と、しきりに気にされていました。
殿下のお優しいお心遣いに、またまた涙・
涙・・・・・・・
(私達はこの後、ASEANサミット取材の予定があり、 翌日、殿下とお食事をすることになりました。)
翌日、 殿下はお約束どうり、ご親族が経営するレストランに 私達、取材陣全員をディナーにご招待下さいました。
(※このレストランは、2階にございました。 殿下(↑写真:右)は、ご高齢で体調不良の中・・・・・・・ 命懸けで、私達に会いにいらして下さいました。)
再び、私は感激して涙・
涙・・・・・・・
↑写真(左)の私は、笑っていますが・・・・・・・ 終始、涙でボロ・
ボロ・・・・・・・ メイクも崩れて、
ボロ・
ボロで・・・・・・・ 食いしん坊の私が、
胸いっぱいで あまり食事が喉をとおりませんでした。
(残念ながら、私の悲惨な号泣写真はございません。 ですが、同行記者さんがその映像を撮っていたそうです。)
「ブルネイ王国ASEANサミット訪問記」より~
そして今、殿下のお写真を拝見し・・・・・・・ その時の事を、思い出して・・・・・・・ 再び、涙をボロ・
ボロ流しながら・・・・・・・ このブログを綴っております。
本当に、 こんな不思議な
奇跡の体験
は・・・・・・・
生まれて初めてです。
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白鳥まりあ
地球愛
シンガーソングライター
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