【近い将来・・・また再生、生誕する予定です。】
【夢を追いかけて、チャレンジは・・・・・・・∞無限大。】
【私の人生において・・・
奇跡の生還を3回経験しました。】
【一つ、己自身が・・・・・・・。】
その時私は、「命の峠」というよりも・・・
「三途の川」の~目の前にいた。
地べたに、へばりついて・・・
「絶対に、生き返るんだっー!!!」
「生きる・生きる・生きる・・・・・・・∞無限大」
「歌いたい・歌いたい・・・・・・・」
「私は、歌が大好きだっー!」
「どうしても、私の歌を伝えなければ・・・・・・・」
「それが私の、今世の使命なのだから・・・・・・・」
私は、気力で生き返った。
【一つ、私の身内のケース・・・・・・・。】
突如として、その身内の容態が急変した。
急いで救急車を呼び緊急入院。
その担当医のお言葉が・・・
「今晩が、命の峠です」
まるで、テレビドラマの世界のようだ。
本当に、これがドラマの出来事であってくれたら・・・。
(身内一同・・・・・・・沈痛な沈黙。)
その瞬間!!
私の身体に稲光が~「ピカッ!ピカッ!」っと走り、身震いした。
天からのメッセージが届いた。
別に、神様が降臨してお姿を拝見したのではありません。
何かの、声が聴こえたのではありません。
それは、感覚としてテレパシーのようなものを私は心身で受け取りました。
その、メッセージの内容は・・・・・・・
【奇跡は、起こるもの・・・・・・・。】
【奇跡は、起こすもの・・・・・・・。】
【これを、もうちょい具体的に~ご説明すると・・・・・・・
祈りのパワーが、
愛のパワーが、
愛の祈りのパワーが、奇跡を起こす。】
【これは、神のお告げ的というか・・・・・・・。】
【私自身の、潜在意識の第六感というか・・・・・・・。】
【私の本能、DNAの記憶を思い出したというか・・・・・・・。】
その身内は一命を取り留めて・・・今は、元気ハツラツで本当によかったです。
【一つ、拾った子猫のケース・・・・・・・。】
その日の朝、子猫の容態が悪化し・・・動物病院に緊急入院。
その獣医先生の言葉も・・・
「今日の夕方が、命の峠です」
その子猫マリアちゃんは今・・・やんちゃで、部屋の柱をガリガリやってます。
おまけに木登りではなく、柱登りに挑戦してる・・・
「おてんばさん」~に、なってしまいました。
























