毎日更新の目標はあっけなく崩れましたができるだけは続けます・・・。

さて、昨日はInternational Student向けのオリエンテーションがありました。

めっさ疲れました。

オリエンテーションのRegisterでも自分の名前がなかなか見つけられなかったり、スタッフの方の英語がもうまったく聞き取れなかったりと、なかなかストレスフルな一日でした。

オリエンテーションの会場には、まだ現役学生の友達が一人もいないのでもちろん一人で行ったのですが、ほかの生徒さんはなぜかみんなもう友達がいるようで、ほとんどの人が何かしらのグループを形成して固まっており、ぶっちゃけ最初はかなり気まずかったです。

ぱっと見たところでは、みんな同じ国から来て寮で一緒になったとか、同じ大学から来た、というのが多いようで、どのグループも一つの国籍の人で形成されています。(中国人グループ、韓国人グループなど)

午前のAcademicな部分のオリエンテーションが終わるとInternational と Study Abroad、茶々丸のようなExchange Studentの二つに分けられ昼食休憩になりました。

驚いたことにStudy Abroad とExchange Student にはほとんどアジア系がおらずヨーロッパ系の濃い彫刻のような顔が席を埋めています。

壮観です。

どうやら中国、韓国からの団体さんはFull Degree の生徒さんのようです。

一緒の席になったのはドイツ人一人、アメリカ人二人、中国人一人という顔ぶれで、なぜか全員女性でした。

こっちに来てから、外大の授業では聞き取れていたと思っていた英語が全く聞き取れなくなっており、正直結構へこんでいたんですが、アメリカ人二人の英語は大丈夫だったので少し気が楽になりました。

やっぱり少し違いがあるようで、アメリカ人でも戸惑うことがあるから心配することないよって言ってくれました。いいやつです。アメリカ女子。お礼に一日の摂取カロリーは2000前後にしたほうがいいよってアドバイスを送りました。いいやつですが太ってます。不節制はアメリカ人のアイデンティティだよって笑って答えてくれました。やっぱりいいやつです。

ドイツ女子は茶々丸と同じように英語が不安だそうで、なんか親近感を覚えます。
ドイツ語をとる予定なので、少し教えてもらいました。

午後のオリエンテーションも最初は別々で、ヨーロッパパワーに圧倒されていたのですが、両隣のヨーロッパ系の方たちが非常に気さくで話しがはずみ、しかも茶々丸と同じビジネス専攻だそうです。

授業が一緒になることを切に願います。

マジで。

あいつらマジでナイスガイです。

オリエンテーションはスタッフの紹介とか、履修登録の仕方とか、保険についてとか、大学の施設、生徒会、クラブの紹介などが主な内容でした。

やらなければいけないことがいっぱいありすぎて何から手をつけていいのか分からない状態です。

ただでさえ聞きとりが不安なところへ加えて、今回の留学ではすべてを自分でやらないといけないというのがなかなかのプレッシャーです。

履修登録は出発前から準備していたことに加え、Exchange Student は準備する書類が Approved Study List くらいしかなく、タイムテーブルを確認して授業が重なりあっていないかどうかだけの最終確認をすれば、後はEnrollment Day にアドバイザーに確認を受けてオンラインで登録するくらいのであまり焦ることもないのですが、新しく取りたい科目が出てきて、それが現在のApproved List の科目と重なっていることがかなりの気がかりです。

正直めんどくさい作業はできるだけ省きたいのでたぶん元のまま登録することになるかなって感じです。

オリエンテーションも学科別に行われるので、メールやホームページの確認を毎日やらないとどえらいことに・・・。

茶々丸は一応 Double Major というカテゴリに属するため、二つ受けなければいけないので確認が大変です。

大学のスタディパートナーのようなプログラムやクラブ活動にも申し込んでいるのですが、いかんせんホームページが見にくすぎるためちょーめんどくさいです。

しかもパースはインターネット環境がすこぶる悪いのでさらにストレスが溜まります。

Guild(生徒会的な生徒互助組織)のホームページなんて三十分待っても開いてくれませんでした。

大学の無線LANなら少しはましかと思い、いっそのことiPod touch で登録などをすべてやってしまおうかとも思ったのですが、あんまり変わりません。

もうあきらめてのんびりやります。

ただ、大学に住所を届けないとビザ取り消しますみたいな書類にサインさせられたのですが、どこの事務所に提出すればいいのか明記されていないためかなり困りました。

現在も困ってます。

インターナショナルオフィスへ行けば一発でわかると思うのですが、何分キャンパスが広すぎるのでどこにあるのか見当がつきません。

アメリカ留学はすごく環境に恵まれていたんだなぁ~と思いました。

こーじさんはやっぱり偉大です。ありがとうございました。






もしかすると今学期に新しくUWAのメインキャンパスに登録された日本人は茶々丸だけかもしれません。

結局一人も日本人には会いませんでした。

YES!!!

ただ、付属の語学学校のほうにはうじゃうじゃいらっしゃるようです。

そばを通りかかったのですが、服装から明らかに日本人とわかる方たちがいっぱいでした。

アメリカのときの茶々丸もたぶんあんな感じだったんでしょう。

果たして日本の方と学校でかかわりを持たずにやっていけるのか。

これもある意味挑戦です。

パース生活8日目。

国際関係論の授業で先生に「君は理想を掲げるだけでは行えないんだよ」と言われたことを思い出しました。

茶々丸です。

今日は、一緒のホームステイ先にステイしている中国人のトニー(同じ大学の付属の語学学校の生徒さん)が引っ越してシェアメイトの家へ行くということだったのでお手伝いをしてました。

明日の朝食がないと言っていたのでクレアモント駅周辺で買い物に付き合ったり、荷物を運ぶのを手伝ったり・・・。

中国と日本の国家間の関係は、はっきりいってあまりいいものではありませんが、少なくとも茶々丸が今までに出会ってきた中国人の方々はアメリカ留学時に出会った中国人留学生を含めても、気さくなナイスガイばかりです。

トニーも例外ではありませんでした。

まぁ、公共の場のマナーとか食事の仕方とかいろいろと言いたいことがあるのもたしかですが、お互いに言いたいことはあるでしょうしあいこでしょう。基本的にみんなフレンドリーで世話焼きでした。

茶々丸はいつも中国人の方の対日感情というのが気になってしまうのでそれとなーく聞いてみるのですが、「国家間の関係は確かにいいものではないけれど、個人の付き合いに国は関係ないだろう?」みたいな答えが返ってきます。

普通に考えれば当たり前なんですが、茶々丸の友人にも、なぜか中国系の方を差別するような発言をする人間が何人かいるので少し心が痛みます。

個人的な意見としては、そういうことを軽々しく口にできる人間は、中国の方と一対一で個人的に直接コミュニケーションを図ったことがないか、図ろうともしない人たちなんでしょうね。

逆に、日本人のことを痛烈に嫌っている中国人の方もいらっしゃいますが、歴史的な感情を差し引いても同じことが言えるのではないかと思います。

エジプトでもイスラム系の政党が自分たちの主張を押し付けることなく、民衆と共に一つになってデモに加わったという話がありました。

「今は自分たちの主張を通す時ではなく互いに協力しあう時だ。」みたいなことをキリスト教関係者の方がイスラム教関係者の方と肩を組んでカイロのデモに参加しながら言ってました。

日本と中国間でもできんもんかなぁ~。

少しづつでも両国の関係が茶々丸世代でよくなってくれることを期待します。

さて、トニーです。

トニーとは彼が日本語を少し話せる(と言ってもあいさつくらいですが)こともありすぐに仲良くなり、同じように英語に不安を抱える者同士お互いに安心感を与えながら生活していました。

ちなみに彼は少しシャイなエンジニアです。

海外で大学院に行って、もっと専門的に学ぶために英語の勉強中だそうです。

最初は、茶々丸より明らかに英語ができるのに、彼は語学学校、茶々丸はメインキャンパスということで少し申し訳なく思っていたのですが、

ラップのしまってある場所を一緒になって探しまくったり、スウィートチリのおいしさを語りあったり、トニーの知っている日本の知識で盛り上がったり・・・。

一週間と少ししか一緒に暮らしてなかったのに、なんか数年来の友人と別れるような気分になりました。

トニーはこれから中国人の友達と一緒に暮らすそうです。

周りが中国人に囲まれて、英語の勉強は大丈夫なの?と聞いたのですが、トニーはやはり母国のライフスタイルのほうがすごしやすいらしく、集中して勉強できるだろうから大丈夫だよって言ってました。

負けるな、頑張れトニー!!

電話番号もフェイスブックのアカウントも聞くのを忘れていたことを今思い出しました。

キャンパスは少し離れてますが同じ大学なので、また会うこともあるかもしれません。

金曜日にメインキャンパスでバスケやってるって言ってたように思うのでおそらくまた会うでしょう。

しかし、やはりシェアハウスってなんか憧れます。

茶々丸は日本の大学との取り決めでオフキャンパスに住む際はホームステイしか許可されていないんですが、こっそりとサマーブレイク前までにはシェアメイトとバイトと家を見つける予定です。

ばれない。きっと大丈夫・・・。

では。
ども。

7日目。

茶々丸です。

今日は暑かったので一日中家にこもってだらだらしてたらアイスクリームやらヨーグルトやら残り物のチリビーンズやらに手を伸ばしてしまい明らかにおなかが出てきました。

さて、茶々丸は単語とリスニングの勉強も兼ねてホストファミリーと一緒に結構テレビを見ます。

こっちのテレビはプロフェッショナルの仕事を紹介するものや、世界中の食生活を紹介するものなど、日本で言うところの情熱大陸的な番組がほぼ毎日見られるので非常にためになっています。

そんななか、今日の番組は世界のドーム状の建築物についてのものでした。

ドーム状の建築物というニッチさだけでも茶々丸の興味を引くのに十分だったのですが、その番組内で中心的に扱われていたのはなんと我らが日本の大分ドームだったんです!!

番組の構成としては、歴史をさかのぼってドーム状の建築物の建築方法がいかにして進歩してきたかを検証しながら、それらが大分ドームの構造にいかにして活かされているのかを取り上げていくというものでした。

いやぁ~。すごいですね。大分ドーム。

なんと世界で一番大きなドームだそうです。

総製作費は聞き取れませんでしたが、極貧国家の国家予算くらいはかかってるんじゃないかと思いました。(笑

なぜなら、設備や、使われている技術が半端ないからです。

熱による膨張率を計算しつくされた屋根の骨組み、火災の際にコンピュータ制御で対処できるようになっていることや、ドーム全体の重さを支えるために、あらかじめ基盤を地下に埋め込むようにつくること、屋根から入ってくる日光をプレーの邪魔にならず、しかしながら天然芝も育つレベルに保つためにガラスプレートの内部の繊維の密度などを調整してあることetc...

全然知らないことばかりでした。

これらの技術がすべて過去の技術者の方たちの知恵の積み重ねだそうです。

ローマとかスペインとか、アメリカの野球場も取り上げられていました。

日本にいるときは全然知らなかったことが海外に出てから再発見できるっていうのはなんかうれしいです。

日本のテレビ番組もしょうもないバラエティだけじゃなく、こういったしっかりした番組をつくっていてもらいたいですね。

がんばれ大分トリニータ!!(笑

明日こそパース市内へ行こうと思います。

では。