ホストファミリー宅にニュージーランドからUWA生がやってきました。

名前はジェイ。

十八歳のエンジニア志望です。

フレンドリーなナイスガイ。

彼の加入によって家族内の会話スピードが一気に跳ね上がったので会話がなかなか聞き取れなくなり、正直、すこしストレスを感じてます。

そして、昨日から授業が始まりました。

やっと留学生活が始まった感じです。

しかしながらまだイントロだけなのであんまり勉強してるって感じはしません。

まだチュートリアルも始まっていないので一日二コマ程度しかありません。

しかもこちらの授業はヒトコマが45分しかないのであっという間に終わります。

自分で勉強しなさいよってことなんでしょうね。

うとうとしてたら一瞬で終わってしまうので寝不足は致命傷になりそうです。

これからガンガン課題が出てきそうなのでかなり不安なんですが、私の不安の約80パーセントは英語力に関することで占められています。

正直ほとんどの科目は日本ですでにやったことのおさらいのようなものばかりなので教科書も非常に読みやすく、担当教授の英語が聞き取りづらくてもなんとなく内容はわかるので何とかなります。

しかしながら、こちらの授業ではチュートリアルと呼ばれる少人数のグループワークのようなものが授業に組み込まれており、そこでのディスカッションやパーティシペーションがかなりの点数を占めることになるのです。

聞き取るほうはだんだん慣れてきたような気もするのですが、話すほうはまだまだなので、場の流れを止めてでも発言できるかどうかが分水嶺となるでしょう。

あとは、レポートが結構課されるようなんですが、2500字とか今まであまり書いたことがないので心配です。

ちなみに、今日はドイツ語のレクチャーがありました。

最初のほうは授業のアウトラインの説明で、後半に少しだけあいさつの仕方などを習いました。

正直、泣きそうになったんですよね。

ただでさえ英語の聞き取りも怪しいのにそこにドイツ語の単語がちょくちょく挟まってくると、もはや何が何だか分からなくなります。

しかも、なんだかんだ言って発音に関しては英語と似ている部分もあるので、全く知らない単語でもクラスメイトは先生の後について発音できるのですが、ラテン語関係の発音にあまりなじみのない私はどえらいことになっております。

先生もいちいち読み方を教えることもなく、いきなり「はい、じゃあ後に続けて言ってね!」みたいなノリで、もうハンパないっす。

人生で初めて「これは必死に頑張っても無理かもしれない・・・」と思わされた授業でした。

自称、大学時代ドイツ語をやっていた父がDANKE以外の単語を発しない理由が少しわかった気がします。