イヌの散歩環境の温熱ストレスの調査 | 特定非営利活動法人C.O.N

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地域猫活動、公営住宅とペット、ペット防災、多頭飼育崩壊、高齢者とペット問題など、人と猫にまつわる様々な社会課題に取り組んでいます。高齢者とペットの安心プロジェクトは5年目になりました!人と動物が共に生きる、ワンウェルフェアの実現を目指しています。

真夏の犬の散歩や外飼いで
火傷や衰弱していても、
動物虐待とみなされない現状がある。



小野田議員が、
この問題提起で紹介した研究が
コチラ



倉敷市の屋外空間における


熱による皮膚の組織障害は、
熱源温度と接触時間によって決まる、
一般的には、50度では5分、60度では10秒、
70度では1秒から2秒の接触で組織損傷が起こる
という報告がある。



このような研究にも、
もっと光が当たってほしいと
思います。



『みだりに』
では、苦しむ動物たちを
救うことはできないです。