こんばんは~
先ほど恐ろしい程、
雷や雨が降りました
皆様、濡れず帰宅できましたか
恐るべし梅雨ですね
今日は最近減りはしていますが、
まだまだ吸っている人が多いタバコについて、
それが肌に及ぼす影響をお話します
一言でいえば、タバコは
女性の肌にとってかなりの大敵です
どう、お肌に悪いのでしょうか・・・
1つは、タバコを吸うと肌の温度が下がるからです。
ニコチンが血管を収縮して血液の流れが悪くなり、吸った直後は2~5℃も
下がるのです
これが、元の温度に戻るまで70分ほどかかるそう。
そのころにまた次の一本を吸っていれば、常に皮膚は低温のままです
そんなことが続けば、肌の張りがなくなり、顔色も悪くしわもたくさんできます
もう1つタバコが肌に良くない理由は、タバコによるビタミンC不足です。
人間が1日に必要なビタミンCの量は100mgです。
ところが、タバコ1本につきその4/1の量の25mgものビタミンCが無効になる
と言われています。
ビタミンCはメラニン色素の代謝にも関与しています
喫煙者の方はメラニン色素が沈着しやすく、お顔がくすみ、黒ずんだり、
毛穴、シミが目立つ事になるのです・・・
肌トラブルを抱えた上で、禁煙をお考えの方は
是非参考にされてみて下さい
フリーダイヤル 0120-841-087
肌質改善サロンOHANA
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