こんばんは⭐☔

飼い主です(´・ω・`)

今日は副作用が少なくバイトはまっとういたしました

でも右側から、いきなり大きなが聞こえたら、〝バシっ〟となんか、脳に来ましたね

その瞬間に激痛が来たのが一回ありました

右耳の方は、それから調子戻らず、左耳が頑張ったかんじです


さて、最近のあずきさん

原因は、スモモ&カレン様としっかりわかりました


いまでは、キッチンより、ロフトベッド階段の中に置いている猫ハウスが彼の定位置です

ヤドカリのように、出てきたら、戻ります
もちろん動かないと筋力が衰えます
ですから、相当な事で動かない限り、抱っこしてでもヤドカリ部屋から出してキッチンまで連れていき、食事をさせ、自力でヤドカリ部屋までは小走りさせます

ここで食べるときも、カレン様がちょっかい出そうと試みます
これが、彼には、ストレスのようです
トイレにも、小走り
腰が引けたまま、若造を見ていたりします
で、本当は部屋を分けてあげたりとするのが良いかと思いますが、猫様が使用している箇所は三部屋
区分をするわけにいきません

もう、あずきさんの態勢が変わって三週間近くになりますので
今日から、ストレス軽減にとCBDオイルを使用することにいたしました

CBDは、麻(カンナビスサティバ)
が生成する成分の一種で、中毒性がない化合物となります 
人間と同様に、動物のストレスや炎症、痛みなどにも有効と研究されています
最近、やっと話題に出てきたCBDオイルですが、私が購入したのは、癲癇で亡くなったダイズ君に使用したかった為でした

(手前あずきさん、奥ダイズさん)
思っていたより、癲癇がひどく、オイルを使用するのを躊躇しまして、病院からのお薬で対応していましたが、病には勝てませんでした
その、未開封のオイルを、あずきさんのストレス(不安)解消に使用し始めました
CBCオイルの研究は1930年頃より始まっております。生き物すべてがもつ神経免疫システムとの関係があるとわかってきました
生き物がもつ神経免疫システム(ECS)との関係上、深いつながりがあることがわかってきています。
食欲やストレス、痛みなどのECSとの関係を調べる結果、ECSを構成するのは、CBDの成分のエンドカンナビノイド、カンナビノイド受容体介在性エンドサイトーシス、酵素
麻にはカンナビノイド受容体を活性化し、ECSを整える成分があります
CBDは生き物の本来もつ生命力にも働きかけるのです
体重1キロに対し、0.25ミリリットルから始めます
本日は初日、0.25から始め 副反応があるか見ています
いまのとこ、ヤドカリ部屋から出ていれば、段ボールで寝ています

私はドライフード、液体おやつ等、与える前に、少量自分自身が舐めます  
人間の味見より、数千倍敏感な彼等ですが、“脂っこい”など、人間でも理解できます
CBDオイルは無臭、しかしながら、オリーブオイルを舐めた後のようなオイル感は抜けませんでした
今回は、カルカンのパテ(カツオがお気に入り)
そちらに0.25を混ぜましたが、一回止まりましたね
猫様は敏感です
ドライフードをまぜ、完食いたしました  
その後ですが、ヤドカリ部屋ではなく、今は段ボールでくつろいでいます
オイル摂取後は、眠くなるとありますので、それかもしれませんが‥
明日も0.25を朝と夜
というようにして様子をみます
以前のようにはなりませんが、あずきさんの余生が、心地よく過ごせるよう、四苦八苦したいと思います

では、おやすみなさいませ⭐