こんにちわ

お薬の副作用に負けて、早退した飼い主‥

あまり午前中の記憶もたどたどしいまま バイト先にはご迷惑をおかけしましたが早退させていただきました

身体の軸がどこなのか、良くわからないままフラフラしており、たぶん血圧もかなり低いかと思います



珍しくこんな時間にブログが書けるワケです


うちには、若造スモモがおります

左側に大きなハートを持った保護猫ちゃんです
シッポは、三センチくらいの、ボブテール
性格は、ビビリのちょっかい大好き、ご飯が大好きな男🐟🥩
大好きなのは、ねずみのおもちゃより、ヘアゴム(タオル地っぽいヤツ)

保護したきっかけは、前のバイト先にて早朝に警備員の方が子猫だった彼を見つけ、夕方までにショッピングモールの従業員内で飼うという人が居なければ、どうこう考える‥ということでした
私が話を聞いたのは夕方(退勤を押した後)
慌てて見に行くと、喫煙所のテントの中に、小さなオリに入ってた子猫(間に合った!!)
白い皿にお茶(?)が入ってて、横にチクワがありました
彼は声が枯れていたけど、必死に鳴いていました
喫煙所の臭い場所で次々と人が見に来て、たぶん一分も、寝る時間もなかったかと思います
必死にアピールしていたかと‥
社員の方に
「連れて帰ります!」
と、即決した私
子猫の彼が脱出出来ない高さの段ボールをもらい、即入れました
ミャウミャウ叫んでいた声がゴロゴロに変わり、暗い段ボールの中で二分後には即寝落ちしていました

スモモという名前は、由縁がありません
直感的に名前が出てくる飼い主‥
スモモの時は 全く思いつきませんでした
(本当は縁が無い子だったのだろうか)
そうも思うくらい、全く単語が出ず‥
でも次の日には病院で検査をするので、名前を絞りだします
そうだ!社員の方が♥マークをアピールしてた!
で、♥をひっくり返して🍑←桃
「モモ」よりは「スモモ!」
そうなった話です
定期検診の度、体重増える彼
今では、カレン様か、スモモか、カックンが重さでは争ってます

スモモの教育係は ベンガルのサスケ氏でした
切除不可能なリンパ腫で亡くなりましたが、サスケ氏がシッポで子猫を操って遊んでいた姿を思いだします
断トツリーダーなサスケ氏から学ぶ事は多いはずですが‥
残念ながら飼い主の思惑とは反対の方に成長した感じ
今の七匹を統率する力はまだ無いっぽいです



スモモ「ママさん、スマホはいいので ご飯を‥」
スモモの目は、ギンナンを思いだします
あっ、“ぎんちゃん”の方が、しっくりきます爆

というスモモとのお話でした
では、晩御飯にしましょうね

飼い主、今日のバイト早退の後、三時間寝る時間がありました
今は朝よりもしっかりしています
お薬に慣れてきたかな‥
良かった
明日は頑張らなければ(´・ω・`)