若松住民各位様

2018.5.18

若松が自然流下していない動かぬ証拠写真

若松治水研究会     柳 考一

早速ですが、下の写真をご覧ください。

    

                                                                                     これは2017.3.29午前中に若松第二ポンプでポンプピットの中を撮影したものです。

ピットの中の掃除をするまえに、ポンプゲートを閉め水をバキュームカーで抜いた後のポンプピットの中を撮影したものです。これから清掃作業員の方が中に入って木の葉や底に溜まった泥などを清掃しようとしているところです。

 

ピットの中に丸い雨水のメーン管の口が見えます。

これは住宅地に降る雨水を集めてポンプピットに流し込む雨水管口です。

ピット底の泥などを綺麗に清掃すれば、第三排水区に降った雨水は雨水管を通りこのピットの雨水管の口からポンプピットに流れ込みます。ピットが最初空の状態のところに雨水が流れ込みますと、ピットの水位がだんだん上がって来て一杯になるとポンプが稼働します。

 

ポンプにより排水が進みピットの水位が低下するとポンプは止まります。

更に降雨が続きピットの水位が一杯に上昇するとポンプがかかります。

このような一連の動作を繰り返してポンプは内水を効率的に手賀沼に排水するのです。

 

ところが第二ポンプは果たして通常そうなっているでしょうか?

別紙の写真をよく見てください。

ピットの側面は水や泥で側面が黒くなっていますね。

そうです。この黒い部分は水がたまっていた部分です。

雨水管の口はこのたまっていた水のずっとしたにありますね。

これでは、若松の雨水を集めてポンプピットに流したくても流れて行きませんね。

逆にこの黒い部分のラインまで雨水管を水が逆流したまっていることになりますね。

それでは、ピットに溜まって雨水管を住宅地深くまで逆流している水はどこから来たものでしょううか?

これは第二ポンプのポンプゲートが間違ったポンプ稼働の設定になっており通常開いたままになっていますから、手賀沼の水がゲート経由ポンプに逆流しているのです。

 

ピットの中の掃除は終わりましたが、我孫子市はそのままゲートを閉めポンプがかかる設定にすればよいのですが、行って確認していただきたいのですが、ポンプピットの中はまた水で一杯になっていますよ。

わざわざ水が流れるように掃除をしながら、水が流れないポンプ設定に戻して止めようとしません。

ポンプ稼働は手賀沼の水が逆流開始する沼水位に設定しなければなりません。

我孫子市の間違った第二ポンプ設定(yp2.40)では、下の写真で分かるように通常手賀沼の水は常時ポンプや雨水管に逆流滞留し、住宅地に降った雨水は手賀沼に流れていけないのです。

このような手賀沼からの外水(沼水)の雨水管への常時逆流滞留を止めさせなければ、若松水害はなくなりません。

 

 

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