休止から約１ヶ月経ちました。
遅れた速報としては・・・「ツインエンジェル」のおかげで復帰しましたです
しかし。。。
近々、就職の試験があります。
がんばるので・・・・もうちょっとお休み！（突発的につなぐかもだけど・・・・）
試験が終わったら、結果とともにご報告へ・・・
試験を受ける気は１回しかありません！
てことで、がんばるさーーーーーーー
難しいことがあっても
「明日は明日の風が吹く」し
「成せばなる、成さねばならぬ、何事も」
そんな、気分でがんばりますー♪
ではでは～～☆
[ブログはここで終りです。早急にブラウザを閉じてください]
・この先に書いてあることは、とあるお話と、とある時間に聞いた話から
勝手に想像で書いたことです、頭痛の恐れがあるので、閲覧禁止。
【因果律】
「因果応報」と、いう言葉があるように、
物事にはそれが起きることになった「原因」と「結果」があり
必ず、原因が先に起こり、結果が後に起こる。
これが因果律の簡単な概要。
そこで、考えてみました。
もし、時間移動が可能になり、マイナスの時間、つまり過去に行くことが
可能になったら
【その機能を悪用して過去から未来を変えることは可能かどうか】
第一に、時間移動した人物が過去である人物を殺した、と仮定します。
それにより、未来の人間が存在しなくなるのか、
因果律の原則に従えば、当然存在しなくなるのでしょうが・・・
この場合、未来が確定している状態の過去を変えた。ことになり
確定している未来は変わらない、
つまり、過去で死んだ人間も、未来では生きているということになります
死んだ人間が生き返ることは通常ないので
この場合の可能性は、移動する前の世界とは似ているが違う世界に
時間移動して、そこの人物を殺した、となり
時間移動によって戻った世界の人物の過去を変えたのではなく
時間移動によって似ている別の世界に存在する似た人物の過去を変えた。
と、なります。
世界にはまだわかっていないことがら多数あり、【次元】もその１つです。
ｘ、ｙ、ｚ軸に時間軸を追加した、４次元までがポピュラーですが
５次元以上の軸を発見した人もいます
このことから、上記の、別の世界に移動した、という可能性も否定できません
当然、その逆の肯定もできませんが・・・・・・・
さらに、極端的な「存在を無くす」以外に、違う方法で過去を変えた場合
例えとして、移動する前の世界では「会っていない相手に過去に移動して会う」
と、いうことをした場合でも、未来の確定した事象にあたり
「会っていない相手に過去に移動して会う」ということを含めて未来が決まっているので、過去をいじっても未来に変化はないと考えられます。
最初に戻って、時間移動によっていけるのは「過去」だけではなく
「未来」にもいけるでしょう。
ただし、未来にいて未来に起きたことを変更することは事実上不可能。
それは、その場で未来を変更しても、結局は過去の事象から
未来への事象へ繋がる道があるからです。
未来だけを変えたところで、過去の現状があるわけだから、
時間移動して戻ってしまった時点で、未来は過去の事象を受けて変更される
以上のことから、未来や過去に行けたとしても、
確定している地点からの事象の変更は不可能、だと推測されます。
こんな無駄な推測話を読んでくれて、ありがとうでしたm(_ _ )m
ではでは、またにゃー☆