皆様こんにちは
今日は、私が精神疾患でキャリアを失い
その後に何が自分に残ったのかを
書きたいと思います。
うつ病と診断されて
私には2017年前半までは、
キャリアウーマンとして
バリバリ働いていた時代がありました。
しかしながら、
仕事の多忙、
結婚時の多忙、
人間関係のストレス、
引越しなど
が重なりました。
これが引き金となって、
体調不良が続いた結果、
うつ病と診断
されました。
病気を理由に休職するも、
体調は回復せず、
失職
しました。
キャリアを失ってから
キャリアを失った時
まるで自分の一部を失うような
どうしようもない喪失感
がありました。
ただ、
後悔していても仕方ないし
体調を回復させることだけに
集中し続けました。
幸い、
旦那の給料で生活が可能だったので
専業主婦生活を楽しみました。
専業主婦
と自称しましたが、
掃除と洗濯が滞った時期や
旦那の付き添いなしに買い物に行けない時期
がありました。
専業主婦生活を続ける中、
「過去のキャリアには諦めがついた」
と、私は思い込み続けていました。
命の危機
しかしながら
体調が回復してきた
2025年秋頃、
急に思い出したかのように
キャリアを失った悔しさが
感情の蓋を外したように
噴出しました。
当時は
何年も前に失ったキャリアに対する執着が
自分自身に残っていたことに
驚きました。
そしてその時、
様々な過去を思い出しました。
「自分は仕事を頑張り過ぎたかもしれない。」
「体を酷使し過ぎた結果が病気なら自業自得」
「馬鹿だなあ、、、自分」
「あの時に別の生き方をしてれば、
病気をしなかったかもしれない」
「キャリアを失った自分は私じゃない」
などなど…
悔しくて悔しくて
パニックになり、
心身喪失状態になりました。
その時私は、
命の危機
を経験しました…
一歩間違っていたら、
今の私は生きていません。
でも泣いて、泣いて、泣ききって
悔しくて、悔しくて、悔しい気持ちを
感じきりました。
そしたら急に、
「もう過ぎたことだな」
と納得して、
前を向くことができました。
そして最終的には
キャリアを失った自分
病気を患うまで自分を見失って
キャリアアップに没頭した
過去の自分を
許してあげました。
そうしたら
「よく頑張ったね」
「人生頑張り過ぎちゃいけないって
わかったなら
病気になってよかったんだよ」
「人生間違えたっていい。」
「最終的に理解して成長できてよかったね」
そう心から思うことができました。
家族がいる
キャリアを失った自分が
今、生きているのは
家族(旦那と猫)が
長年の闘病生活を支え、
側にいてくれたからです。
キャリアを失ったけど、家族がいる。
自分は
キャリアを失ったから、
誰かから見れば、
「すごく不幸な人間」
かもしれない。
でも私は、
誰にどう思われていようと
とても幸せだ
と気づいたのです。
精神疾患を患いましたが、
その間、多い時で週一回の通院を
ほぼ毎回、
旦那が付き添ってくれました。
しかも旦那は、
文句一つ私に言わなかったのです。
そんな愛に溢れる家族がいることと比べて
キャリアを失ったことなんて
些細なことに過ぎない
と気づきました。
キャリアを失っても
努力して身につけたことは残ります。
私には文章が書ける
世界に一人でもいいから
精神疾患で苦しむ人の心を癒して
希望を与えたい
そういう思いが湧いたので
ブログを始めました。
最後に
旦那や両親、親戚、
そして私と旦那に命を繋いでくださった
ご先祖様に
この場を借りて
心から感謝します。
そして
このブログを読んでくださった皆様に
心から感謝します。
ありがとう